自然を感じることができる風景

更新日:平成28年7月1日

「自然を感じることができる風景」を紹介します

土や水の感触を感じることができる場所がここ「くにたち」にあります

(写真)「自然を感じることができる風景」を紹介します

南部には、湧水や府中用水(農業用水)が流れ、田園風景が残ります。

水辺では、トンボやカエルを見ることができ、夏には、ザリガニ釣りをする子どもたちもいます。また、湧水を源流とする「矢川」では、市民の方のご尽力によって観ることができる「ホタル」のほか、「コカゲロウ」や「カワニナ」など多様な水生生物や「ナガエミクリ」などの水辺の植物をみることができます。

「谷保産米」や「くにたち野菜」を育てる田畑が広がる谷保地域には、市民が利用できる市民農園もあります。ベランダ菜園ではなく、空気の澄んだ田畑で、土の感触や作物を育てる喜びを感じることができます。

また、田植えと稲刈を体験できる小学生対象の稲作体験も行っています。毎年、6月上旬に、ズボンのすそをまくった小学5年生が、ぬかるんだ「たんぼ」で田植えをし、成長を見守り、10月に収穫し食します。

ほかにも、田植えの前のたんぼで遊べる「くにたちどろまみれ!」があります。「どろっじボール」やソリを使う「どろ舟レース」など大人から子どもまで楽しめるイベントです。

また、近くには中世の豪族の城跡といわれる「城山(じょうやま)」があり、貴重な雑木林や希少な植物「キツネノカミソリ」などが生い茂る自然の宝庫です。公園も併設されており、樹木の中やハケ沿い散策が楽しめる遊歩道もあります。

市の最南端に行くと、多摩川が流れています。

南西側(上流部)には、水域の他に河原や草地があり、野球やサッカーのグランドも整備され、魚釣りや野鳥観察、スポーツなどのレジャーや散歩を楽しむ方の憩いの場です。

河原には、樹木はなく、トンボやバッタなどの昆虫類が数多くいます。また、「アオサギ」や「ゴイサギ」などのサギの仲間や「チョウゲンボウ」や「モズ」、「カワセミ」などの鳥の姿が見られます。

多摩川では、近年、清流のシンボルである「アユ」の溯上(そじょう)数が急激に増加しています。また、「ヤマメ」の降海型である「サクラマス」も確認されています。

「くにたち」は、都会では味わうことができない自然が、すぐ手の届くところに点在しています。

「大学通り」「ママ下湧水」「常盤の清水(谷保天満宮内)」など、市内の貴重な自然や環境について紹介しています。詳しくは、下記リンク「自然と環境」へ。

自然と環境

市内を散策する際にぜひ、ご利用を!市民と共に歩いて作成した「健康ウオーキングマップ」がダウンロードできます。

みんなでくにたちを歩こう!健康ウォーキングマップ

関連情報

「くにたち桜守」 大学通りをはじめとする市内の桜の木の樹生・回復を行うボランティア団体です。 (外部リンク)

「NPO法人国立市動物調査会」 市内の動物や自然の生態を観察・調査するNPO団体です。くにたち自然クラブを実施。 (外部リンク)

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。

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