特別緑地、保存樹林及び保存樹木

更新日:令和元年10月4日

特別緑地、保存樹林及び保存樹木制度は、都市化の進展により失われつつある自然環境を保全し、保護、育成するために特に保全を必要とする地域や樹林、樹木を、その所有者等の同意を得て、又は所有者等からの申請により、特別緑地や保存樹林、保存樹木として指定し、国立市の貴重な緑として保全する制度です。

特別緑地、保存樹林及び保存樹木の指定基準

特別緑地の指定基準

次のいずれにも該当すること。

  1. 樹林、樹木、草生地等が所在する概ね3千平方メートル以上の地域のうち、良好な自然状態が保持され、その保全を図ることが必要な状態にある。
  2. 動植物の生育地であって、これらの保全又は繁殖を図ることが必要な地域である。

保存樹林の指定基準

面積が330平方メートル以上あり、その集団に属する樹木が健全で、かつ、その集団の樹容が美観上すぐれているもの

保存樹木の指定基準

次のいずれかに該当し、健全で、かつ、樹形が美観上すぐれており、周囲の住環境を損なわないもの

  1. 地上から1.5メートルの高さにおける幹の周囲が1.5メートル以上であるもの
  2. 樹高が15メートル以上であるもの
  3. 歴史的由緒又は希少価値のあるもの

特別緑地、保存樹林及び保存樹木の指定申請

指定を受けようとする時は

  1. 事前受付:事前に環境政策課花と緑と水の係にご連絡ください。
  2. 本申請:申請書、写真等の必要書類を添付して申請する。
  3. 審査・決定:指定の適否を判断し、決定します。

特別緑地、保存樹林及び保存樹木の維持管理

維持管理費用の一部を助成します

指定された特別緑地、保存樹林及び保存樹木の維持管理は、その所有者等に行っていただきます。そのため、維持管理に必要な費用の一部を次のとおり助成します。

特別緑地、保存樹林:1平方メートルにつき、年額10円

保存樹木:1本につき、年額3千円

なお、保存樹木の枝おろしをする場合は、1本につき、要した費用の2分の1以内で5万円を限度として助成します。ただし、伐採するとき、若しくは1年以内に伐採の予定があるとき、又は既に助成を受け、助成を受けた日から起算して5年を経過していないときは対象となりません。

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お問い合わせ
生活環境部 環境政策課 花と緑と水の係


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