ハクビシン・アライグマについて

更新日:平成29年8月31日

ハクビシンやアライグマを見かけたら市に情報をお寄せください

ハクビシンやアライグマを庭や道、畑で見かけたという情報が市に寄せられています。彼らは高いところに登るのが得意で、電線やフェンスの上を歩く様子なども目撃されています。見かけても、素手で触れることや餌付けは絶対にしないでください

また、これらの野生鳥獣を捕獲するには許可が必要になるので、むやみに捕獲できないことになっています。

市では、生息域等の調査に活用させていただきますので、ハクビシンやアライグマを見かけたときは市まで情報をお寄せ下さい。

ハクビシンについて

ハクビシン

ハクビシンはリンゴやバナナ等の果物、トウモロコシやスイカ等の野菜、ペットフード、鳥類を好んで食べるなど雑食です。

夜行性で特に夜の始めと終わりに活動します。手先が器用で雨どいや柱などを簡単に登り、電線も渡ることができます。タバコの箱程度の穴であれば、くぐり抜けることができます。

繁殖活動の詳細はよく分かっていません。2月から10月の間に、不定期に発情を繰り返します。

アライグマについて

アライグマ

アライグマはブドウやキウイ等の果物、トウモロコシやスイカ等の野菜、ペットフード、カエル等の水生動物を好んで食べるなど雑食です。

夜行性ですが、昼間も活動します。手先が器用で木登りが非常に得意です。

繁殖期は1月後半から2月頃で、4月頃に出産します。

対策について

こんなことがあったら要注意です

  • 屋根裏で大きな物音がしたり、糞のようなものが大量にあった。
  • 知らない内に天井にシミができていた。
  • 畑や家庭菜園の作物が食べられてしまった。
  • 夜、庭や屋根の上に見慣れない動物がいた。

 家屋や敷地に入られないために

  • 建物内への侵入口となる「すき間」はふさぐ(物置小屋等でも同様の対策を行う)。
  • 庭木の果実は、時期がきたら早めに収穫をして残さない。
  • 収穫をせずに廃棄する農作物は、放っておかずに処分をする。
  • 生ゴミを見えたり臭いがする形で放置しない。
  • 餌付けはしない。

家屋に入られてしまったら

  • 人間が目を合わせる(最も効果的であると言われています)。
  • 大きな音を立てて脅かす(掃除機の音が苦手)。
  • 電球等を設置して明るくする。
  • 木酢液や強いミントの香りのするものを散布する。

 

捕獲について

ハクビシンやアライグマの捕獲については、都道府県知事の捕獲許可が必要となります。市では一般家庭や民間施設で確認された、ハクビシンやアライグマの捕獲及び処分は行っておりません。

駆除業者の紹介や相談については、公益社団法人東京都ペストコントロール協会が無料で行っています。また、駆除にかかる費用については自己負担となります。

公益社団法人東京都ペストコントロール協会(外部リンク)

電話番号 03-3254-0014

関連リンク

東京都環境局アライグマ・ハクビシン対策

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生活環境部 環境政策課 環境政策係


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