国立市ウェブアクセシビリティ方針

更新日:平成28年7月1日

目標を達成する期限および等級

国立市ホームページでは、平成28年に改正されたウェブアクセシビリティに関する日本工業規格JIS X 8341-3:2016および、総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」に基づき、高齢者・障害者など心身の機能に制約のある方を含むだれもが利用できるよう、ウェブアクセシビリティの確保、向上をめざし、JIS X 8341-3:2016のレベルAAに一部準拠するものとします。

 

総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」ページ

対象範囲

国立市公式ホームページ配下のCMS管理下にあるウェブページ(HTMLファイル)。

国立市公式ホームページ

ただし、平成28年度は、Googleマップを使用しているすべてのページ、Youtubeなどの外部サイトの動画ファイルを埋め込んでいるページ、携帯サイト(フィーチャーフォン対応ページ)、バナー広告を含むウェブページを除く。
これらの4種類のページは、平成29年度中に以下の項目について改善を図り、レベルAAを達成することを目標にします。

  • Googleマップを使用しているすべてのページ

住所やアクセス方法などの詳細をページ内に記載(HTMLで提供)したり、簡易の地図を掲載するなどして対応します。
動画

  • Youtubeなどの外部サイトの動画ファイルを埋め込んでいるページに関しては、具体的には、どのような内容の動画なのか、キャプション(字幕)をつける、動画と同じ内容のページを作成(HTMLで提供)する、または、動画に音声解説(音声ガイド)をつけるといった対応をします。
  • 携帯サイト(フィーチャーフォン対応ページ)

対象機器の特性上、ページ内に画像等のデータを添付していないので、これまで運用の事情により達成目標からは除外としていたが、今回の改正に伴い、データが添付されるべきページに関しては、本来、どのような内容のデータが添付されているのか、ページ内に記載(HTMLで提供)するなどして対応します。

  • バナー広告

バナー広告については、その広告表現について、「国立市有料広告掲載に関する取扱要綱」に規定する事項のほか、国立市ウェブアクセシビリティ方針により、ウェブアクセシビリティに関する日本工業規格JIS X 8341-3:2016の各達成基準を満たすよう、「国立市ホームページ広告掲載取扱要領」またはガイドラインを整備します。
(注)PDF、エクセル、ワード等の添付ファイルに関しては、ホームページに搭載している音声読み上げソフトや翻訳機能の対応範囲外である等の運用の事情により、レベルAを満たすことに努めることとし、レベルAAの達成目標からは除外します。

対応度表記について

「準拠」という対応度の表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン – 2016年3月版」で定められた表記によります。

情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員「ウェブコンテンツの JIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン」

JIS X 8341-3:2016とは

「JIS X 8341-3:2016」、正式名称「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」は、高齢者やしょうがいのある方を含むすべての利用者が、使用している端末、ウェブブラウザ、支援技術などに関係なく、ウェブコンテンツを利用することができるようにすることを目的としています。

適合レベルとは

アクセシビリティ対応の程度を示したレベルA、レベルAA、レベルAAAの達成等級が設けられており、レベルAは最低限満たすべき等級とされ、公共機関はレベルAAをめざすことが推奨されています。

達成基準とは

ページの作成において対応すべき個別の要件を規定したもので、レベルAは25項目、レベルAAは13項目、レベルAAAは23項目の合計61項目あります。

JIS X 8341-3:2016に基づく試験結果

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