インフルエンザが流行しています

更新日:平成29年2月13日

 東京都内におけるインフルエンザ定点医療機関からの患者報告数が、急速に増加し、「流行警報」が出ています。予防と感染拡大防止に引き続き注意が必要です。

インフルエンザとは?

 インフルエンザウィルスを原因とする呼吸器感染症で、例年12月から3月頃に流行します。潜伏期間は1から3日(最長7日)、38度以上の発熱、頭痛、咳、咽頭痛、鼻水、筋肉痛などの症状が突然でます。通常のかぜに比べ、全身の症状が強く出やすいことを特徴とします。乳幼児やご高齢の方、免疫力の低下している方などは、肺炎を伴う等重症化してしまう人もいます。

どうやって感染するの?

感染経路は「飛沫感染」と「接触感染」の2つがあります。

  • 飛沫感染・・・感染者のくしゃみ、咳、つばなどに含まれるウィルスを吸い込み感染します。
  • 接触感染・・・ウィルスの付着した手で口や鼻に触れることによって感染します。

予防のポイント

  • 正しい手洗い
    外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう。
  • 咳エチケット
    咳やくしゃみを他の人に向けて発しない、マスクをする、手のひらで咳やくしゃみを受け止めたときはすぐに手を洗うこと等心がけてください。感染者がマスクをするほうが、感染を抑える効果は高いといわれています。
  • 流行前に予防接種
    感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化防止に有効とされています。
  • 適度な湿度の保持
    空気が乾燥すると、喉の粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。適度な湿度(50パーセントから60パーセント)を保つことも効果的です。
  • 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
    体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
  • 人混みや繁華街への外出を避ける
    インフルエンザが流行してきたら、特に高齢の方や慢性疾患をお持ちの方、疲労気味・睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。なお、外出する場合は、マスクを着用しましょう。

東京都のインフルエンザ情報 (外部リンク)

全国のインフルエンザ情報 (外部リンク)

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