手足口病にご注意ください!

更新日:令和元年8月8日

手足口病とは

手足口病は、5歳以下の乳幼児を中心に夏に流行する感染症です。主な症状は、口の中、手のひら、足の裏などにできる2から3mmの水疱性の発しんで、3から7日程度で消失します。その他には発熱、食欲不振、のどの痛みなどの症状がみられます。基本的に予後は良好ですが、合併症としてまれに髄膜炎や脳炎を起こすこともあります。手足口病の予防接種や特別な治療法はなく、対症療法が中心になります。

 

 

感染経路と予防のポイント

 手足口病はウイルスが含まれた咳やくしゃみを吸い込んだり、手についたウイルスが口に入ったりすることで感染します。症状が治まった後も、患者さんの便の中にはウイルスが含まれます(2から4週間)ので、トイレ使用時やオムツ交換の際には注意が必要です。

感染予防には、こまめな手洗いが有効で、トイレの後やオムツ交換の後、食事の前には手洗いを心がけ、集団生活ではタオルの共有は避けましょう。また、咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおう等、咳エチケットを心がけましょう。

手足口病に関するQ&A(厚生労働省) (外部リンク)

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。

お問い合わせ
子ども家庭部 子育て支援課 子ども保健・発達支援係


住所:186-8501 国立市富士見台3-16-5(保健センター内)
施設のページ
電話:042-574-3311
ファクス:042-574-3930
お問い合わせフォーム