青少年キャンプ活動記録

更新日:平成28年7月1日

2014青少年キャンプin檜原村・夏

キャンプのあしあと

平成26年度夏季(8月22日から8月25日)に開催された青少年キャンプ(檜原村湯久保地域)の様子をお届けします

国立市からバスに乗って約1時間半で檜原村に着きます。

そこには、雄大な自然が広がっていました。

(写真)檜原の雄大な自然

 一日目は、谷間を流れる川に降りて、川遊びをしました。森に包まれた川の流れは、きらきら輝いていて、思わず胸が高鳴ります。さっそく手足に水をひたして、ひんやりと気持ちの良い水の温度をみんなで確かめ合いました。その後、石の下にひそむカニを見つけたり、川のせせらぎを背にゆっくり話をしたり、ゆったりと自由な時間を過ごしました。

(写真)川遊びをしている様子

2日目に行った山道直し。地元の方のお手伝いとして、草や石で覆われてしまっていた山道をきれいにします。鋤簾を使って余計な草木を取り除いていくのは、地道な作業でしたが、大きな達成感を得られました。それとともに、これまで山道を作ってきた地元の方々のご苦労とその功績を感じることができました。

(写真)山道直しの様子

山道直しのあとには草木染めを行いました。自分たちで採ってきた草木を使って作ります。採取した素材を煮て、好きな形に折った白布をひたし、さらにそれを抽出液につけ、乾かすと完成です。どんな模様・色が出るかは最後まで分かりません。丁寧に一人ひとりが作った染物は、それぞれ個性的で素敵な作品になりました。

(写真)完成した草木染め

3日目は源流ハイク。川の流れ、大小さまざまな石、行く手を阻む草木、平坦な道は全くありません。五感を研ぎ澄ませて、普段とは違う緊張感の中で進んでいきました。そんな自然の厳しさと、荷物を背負ったまま泳いだり、滝を登ったりする自然の楽しさも感じながら、最後までひるまずに挑む子ども達の姿はたくましかったです。ゴールした時のホッとした表情が印象的でした。

(写真)源流ハイクの様子

最後の4日目は、お世話になった古民家をみんなで掃除。思い出がたくさんできたこの大きな家をもとの状態にもどし、一同家路につきました。

(写真)宿泊した古民家

2015青少年キャンプin檜原村・春

キャンプのあしあと

 バスを降り、長い上り坂を歩いていくと、そこに古民家があります。到着して間もなく、昔は養蚕を行っていたという2階の部屋で開村式が開かれました。窓から差し込む春の木漏れ日を浴びつつ、2日間の流れなどを確認し各班に分かれ、1泊2日の山暮らしが始まりました。

(写真)開村式の様子

最初に掃除を行った後、古民家前の広場で昔の遊びをやりました。やってみたのは「かごめかごめ」や「缶けり」。普段やっているような遊びと違うせいか、「かーごめかーごめから♪」と声を合わせて歌うのには始めはちょっと乗り気でない模様。ですが、その声はいつの間にか大きくなっていて、すっかり夢中になっている様子でした。「缶けり」では、缶をける威勢の良い音が何度も響きました。自然の凹凸を巧みに使って隠れながらの缶をめぐる攻防は、とても楽しそうでした。

(写真)「かごめかごめ」の様子

夜は鍋大会です。鍋は各班で事前に考案されたメニュー。「すき焼き風鍋」や「ミルフィーユ鍋」などタイトルからしておいしそうです。白いご飯もおいしそうな湯気をあげて炊きあがっています。準備から1時間。6種類の鍋ができました。青少年キャンプではおなじみのバイキング形式でいただきます。各班自慢の一品が出来上がったようです。

(写真)炊き上がったお米

 夕食を終え、ひと段落すると、出物・ゲーム大会です。班ごとに空いた時間を使って準備していた出物やゲームが行われます。オレンジ色の明かりが灯され、幕が開かれるとともに開演です。個性的なジェスチャーゲームに、結末が最後まで見えないお芝居など、趣向が凝った出し物に会場は笑いと驚きでいっぱいでした。興奮冷めやらぬ中、最後は班ごとに食卓を囲んで、お菓子を片手に静かに語らいの時間を過ごしました。

(写真)出物・ゲーム大会の様子

 古民家で一晩を過ごした後、朝の食事は味噌汁に焼鮭、ご飯。鮭は焼き色を入念に確認しながら焼いていきます。気づけば、おいしい匂いが漂う大きな鉄板の周りは大勢に囲まれていました。
 朝食のあと、近隣の坂を使ってソリすべりをやりました。これは見た目以上にスピードが出ます。そして、カーブに合わせて上手に操作しないとゴールまでたどりつけません。豪快に転げたり、格好良くゴールしたり、一喜一憂しながら盛り上がりました。

(写真)ソリすべりの様子

 今回最後のイベント、手打ちうどん作りです。少しずつ少しずつ塩水を足すことで丈夫な生地になっていきます。生地にはゆずを入れたりチーズを入れたりし、各班一風変わったうどんを目指しました。その中には見たことのない色のうどんも。ちゃんと茹で上がるのだろうかという不安も声もありましたが、見事においしいうどん、出来上がりました。

(写真)うどんを打っている様子

 あっという間に二日間のイベントは終わり、最後は手分けをして古民家の掃除です。
みんなで行うと掃除も一つのイベントのようで、とても楽しい雰囲気で終えました。
 そうして荷造りをし、広場に集合をして、閉村式で締めくくられました。1泊2日と短い間でしたが、参加者のみなさんは充実した表情で春の檜原を後にしていきました。
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(写真)掃除をしている様子

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