二種混合DT

更新日:平成28年7月1日

DT(ジフテリア・破傷風)について

ジフテリア

ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。DPTワクチンが導入され現在患者発生数は年間0から1名程度ですが、症状がでる人は10%程度で、残りは不顕性感染(感染しても症状がでない状態)で、その人を通じて感染することがあります。症状は高熱、のどの痛み、犬吠様の咳、嘔吐などで、咽喉頭に偽膜を形成して窒息死することがある恐ろしい病気です。発病2から3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経麻痺を起こすことがありますので、注意が必要です。

破傷風

土の中にいる破傷風菌が傷口から入って感染します。体内で増えた菌の出す毒素のために、口が開かなくなったり、けいれんを起こしたり、死亡することもあります。日本中どこでも菌がいるので感染の機会があります。また母親が免疫をもっていると新生児が破傷風にかかるのを防ぐことができます。

二種混合DT予防接種(2期)について

対象者

11歳以上13歳未満の方(標準として11歳以上12歳未満)

接種回数

1回接種
すでにジフテリアと破傷風のどちらかに罹ったことのある方も二種混合ワクチンを接種できます

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子ども家庭部 子育て支援課 子ども保健・発達支援係


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