ポリオ

更新日:平成28年7月1日

ポリオについて

 ポリオは、「小児まひ」と呼ばれ、かつては流行を繰り返していましたが、現在は、予防接種の効果で日本国内での自然感染は報告されていません。しかし、現在でもインド、パキスタン、アフリカの一部などではポリオの発生が見られることから、これらの地域で日本人がポリオに感染したり、日本にポリオウィルスが入ってくる可能性があります。
 ポリオウイルスはヒトからヒトへ便を通して感染します。ポリオウイルスに感染しても、症状の出ないことがほとんどですが、100人中5から10人は、カゼのような症状があり、発熱を認め、続いて頭痛、嘔吐(おうと)があらわれます。また、感染した人の中で、1,000から2,000人に1人の割合で麻痺(まひ)を起こすことがあります。一部の人はその麻痺が永久に残ります。麻痺症状が進行し、呼吸困難により死亡することもあります。ポリオの予防接種を受けて、免疫をつけましょう。

関連情報

急性灰白髄炎(ポリオ)

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