B型肝炎

更新日:平成29年4月4日

B型肝炎について

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスの感染により起こる肝臓の病気です。
B型肝炎ウイルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアといいます)があります。キャリアになると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。
感染は、肝炎ウイルス(HBs抗原)陽性の母親から生まれた新生児、肝炎ウイルス陽性の血液に直接触れたような場合、肝炎ウイルス陽性者との性的接触などで生じます。

B型肝炎ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、そのまま感染している状態が続いてしまうこと(キャリア)を予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。

対象者及び接種回数について

・対象者
1歳に至るまで(1歳のお誕生日の前日まで)の方
(注)平成28年4月から平成28年7月生まれの方については、平成29年4月から平成29年9月までの間、B型肝炎任意接種費用助成を行っています。

・接種回数・間隔
接種回数は、3回です。
27日以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から139日以上の間隔をおいて3回目の接種となります。標準的な接種期間は、生後2か月から生後9か月までの間です。

・接種費用
無料(全額公費負担、ただし平成28年10月1日以降の接種分に限ります。)

・注意事項
1.B型肝炎ワクチンを平成28年9月30日までに任意接種で受けた場合、その接種した回数分は、定期予防接種を受けたものとみなします(費用の助成はありません)。
2.HBs抗原陽性の妊婦のお子さんで健康保険の給付によりB型肝炎ワクチンを接種された方は対象となりません。
3.1回目の接種から3回目の接種を終えるまでには、おおよそ半年間かかります。
4.必要書類一式は、誕生月の翌月下旬頃に発送いたします。
5.実施医療機関にご予約の際に、ラテックス過敏症(天然ゴムの製品に対する即時型の過敏症です)の有無について実施医療機関にお伝えください。
 

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