Hib(ヒブ)

更新日:令和2年3月27日

効果

 インフルエンザ菌b型(以下「ヒブ」)が、乳幼児の髄膜炎、敗血症、咽頭蓋炎等の重い感染症の原因となっています。ヒブ髄膜炎にかかると1か月程度の入院と抗生物質による治療が必要になりますが、治療を受けても約5%(年間約30人)の乳幼児が死亡し、約25パーセント(年間150人)に発育障害(知的障害など)や聴力障害、てんかんなどの後遺症が残ります。ヒブワクチンは、この感染予防に効果があるといわれているワクチンです。

対象年齢

生後2か月以上5歳未満の方

接種回数・間隔について

接種を開始する年齢(月齢)により接種回数が異なります(下表参照)。

接種回数・間隔について
接種開始年齢(月齢) 接種回数

生後2か月から7か月未満

初回免疫:27日以上の間隔で3回(標準として27日から56日までの間隔で3回) [ただし2・3回目は生後12か月未満まで]
追加免疫:3回目の接種後7か月以上の間隔で1回(標準として、7から13か月までの間隔で1回)

生後7か月の翌日から12か月未満

初回免疫:27日以上の間隔で2回(標準として27日から56日までの間隔で2回) [ただし、2回目は生後12か月未満まで]
追加免疫:2回目の接種後7か月以上の間隔で1回(標準として、7から13か月までの間隔で1回)

1歳の翌日から5歳未満

1回

副反応

主な副反応:
(頻度5パーセント以上)注射部位の発赤、腫脹(しゅちょう)、硬結(こうけつ)、疼痛(とうつう)、食欲不振、不機嫌、不眠、下痢、嘔吐

(頻度0.1パーセントから5パーセント未満)じんましん、発疹、傾眠、神経過敏、異常号泣、口唇変色、咳、鼻炎、鼻出血、発熱、血色不良、結膜炎、皮膚肥厚

重い副反応:アナフィラキシー、アナフィラキシー様症状、けいれん、血小板減少性紫斑病
重い副反応は非常にまれにですが、報告されています。

接種の受け方

  1. 事前に指定医療機関に予約をしてください。
    市内の指定医療機関・・・予診票は医療機関に備えつけてあります。
    市外の医療機関・・・事前に指定医療機関に該当するかどうか、子育て支援課(保健センター内)へお問い合わせください。
  2. 接種前日夜と当日朝に体温を測り、予診票に記入し、母子健康手帳と一緒にお持ちください。
  • 生後1か月を迎える月に予診票を個別に送付しています。転入等で予診票をお持ちでない方は、子育て支援課(保健センター内)へお問い合わせください。

小児用肺炎球菌ワクチンの切り替えに関するQ&A (外部リンク)

接種の受け方

  1. 事前に指定医療機関に予約をしてください。
    市内の指定医療機関・・・ 予診票は医療機関に備えつけてあります。
    市外の医療機関・・・・・ 事前に指定医療機関に該当するかどうか、子育て支援課子ども保健・発達支援室(保健センター内)へお問い合わせください。
  2. 接種前日夜と当日朝に体温を測り、予診票に記入し、母子健康手帳と一緒にお持ちください。
  • 生後1か月を迎える月に予診票を個別に送付しています。転入等で予診票をお持ちでない方は、子育て支援課子ども保健・発達支援係(保健センター内)へお問い合わせください。

 予防接種全般にあたっての情報は厚生労働省の下記ホームページを参照にしてください。

厚生労働省予防接種情報(外部リンク)

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お問い合わせ
子ども家庭部 子育て支援課 子ども保健・発達支援係


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ファクス:042-574-3930
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