〈憲法を考える連続講座(2)〉日本国憲法と日本の政治―立憲主義と議会制民主主義―

更新日:平成30年7月5日

講師 青井 未帆(学習院大学)

  集団的自衛権の行使を容認した2014年7月の閣議決定や2015年の安全保障関連法制定、2017年の組織的犯罪処罰法改正等、昨今の立法をめぐる国会審議は質疑と噛み合わない答弁が多く、内閣の政策や方針等の決定に国会が十分なコントロールを及ぼせていないことが現在の日本政治のひとつの特徴となっています。国会を言論の府として機能させるためには私たち市民からの求めと後押しが重要だと講師は述べています。
  講座では、立憲主義の法論理や平和問題、国会、内閣法制局、裁判所等の日本の議会制民主主義を取り巻く仕組みや相互関係、本来あるべき政治の姿についてお話いただきます。

〈青井さんの著書〉

『憲法を守るのは誰か』(幻冬舎)、『国家安全保障基本法批判』、『憲法と政治』(岩波書店)ほか

日時

8月5日(日曜日) 午後2時から4時

場所 公民館 地下ホール
定員 50名(申込先着順)
申し込み 7月10日(火曜日)午前9時から
公民館電話 042(572)5141

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