訪問調査と認定審査

更新日:平成28年9月12日

訪問調査

 どのくらいの介護が必要か、 国立市の職員などが自宅を訪問し、心身の状況について本人のや家族から聞き取り調査を行います。全国共通の調査表にもとづき、79項目の基本調査、概況調査、調査員による特記事項の記入を受けます。調査表の結果はコンピューター処理され、どれくらいの介護サービスが必要かの指標となる「要介護状態区分」が示されます(1次判定)。

調査項目

  • 麻痺等の有無
  • 拘縮の有無
  • 寝返り
  • 起き上がり
  • 座位保持
  • 両足での立位保持
  • 歩行
  • 立ち上がり
  • 片足での立位
  • 洗身
  • つめ切り
  • 視力
  • 聴力
  • 移乗
  • 移動
  • えん下
  • 食事摂取
  • 排尿
  • 排便
  • 口腔清潔
  • 洗顔
  • 整髪
  • 上衣の着脱
  • ズボン等の着脱
  • 外出頻度
  • 意思の伝達
  • 毎日の日課を理解
  • 生年月日や年齢を言う
  • 短期記憶
  • 自分の名前を言う
  • 今の季節を理解
  • 場所の理解
  • 徘徊
  • 外出すると戻れない
  • 精神・行動障害
  • 社会生活への適応
  • 過去14日間に受けた特別な医療について
  • 日常生活自立度

認定審査

 訪問調査の結果と、特記事項、医師の意見書をもとに、介護認定審査会が審査し、どのくらいの介護が必要か(=要介護状態区分)を判定します。

介護認定審査会とは

 国立市が任命する保健、医療、福祉の学識経験者4人による構成で、介護の必要性について、総合的な審査を行います。
客観的で公平な判断が行われるようにするため、本人と特定できる情報(名前・住所など)は伏せられるなど、配慮されています。

認定結果に納得できないときは

 要介護認定の結果などに疑問や不服がある場合は、3ヶ月以内に、東京都に設置されている「介護保険審査会」に申し立てをすることができます。また、認定審査中に状態が変化したと考えられる場合は変更申請することも可能です。まずは国立市の高齢者支援課の窓口までご相談ください。
ただし、 新しい審査結果が通知されるまでの間は、認定された要介護状態区分でサービスを利用することになります。

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お問い合わせ
健康福祉部 高齢者支援課 介護保険係


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電話:042-576-2111(内線159、166、158)
ファクス:042-576-0264
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