食品放射性物質検査機器Q&A

更新日:平成28年7月1日

食品放射性物質検査機器Q&A

Q.検査ができないものは何ですか?

本検査機器は食品の検査を対象としていますので、土壌、落ち葉の他、母乳、尿などは受け付けていません。また、食品であっても、試料の分量が少ない場合、刻みが荒く容器内に空間が生じる場合、常温状態でない場合には正確な測定ができませんのでお断りすることがあります。

Q.予約の時に細かく聞かれたのですがもっと簡素化できませんか

A,ご使用いただく放射性物質機器は、消費者庁(国民生活センター)が食品衛生法で規制された食品を流通させないことを目的として、検査を希望する自治体に対して貸与されたものです。
したがって検査結果については、市は報告及び公表することにしています。公表するにあたっては、利用者の了承を得ることはもちろんですが、測定方法にスクリーニング法を用い、かつ公表項目が正しいことを確認する必要があります。そのために、いろいろお聞きさせていただいているところです。

Q.検出限界値はどれくらいですか。

A.本機器の検出限界値は、カタログ値で、Cs134(放射性セシウム):8.32Bq/kg(ベクレル)、Cs137(放射性セシウム):8.58Bq/kg(ベクレル)(測定時間20分,信頼水準P=0.997, 1リットルマリネリ容器,充填率1.0)です。これは厚生労働省が定めるスクリーニング法に合わせた測定条件で、市としてもこの方法を標準としています。
検出限界値をさらに下げるために、設定を(信頼水準P=0.95)とすることができます。ただし、スクリーニング法に定める方法ではありませんので、測定結果はあくまで目安となります。

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