市長あいさつ

更新日:平成29年2月6日

就任あいさつ

市長顔写真


「誠実・尊敬・献身」を信条に
市民の皆さまと共に歩んでまいります

  昨年末の市長選挙におきまして、市民の皆さまからご信任をいただき、平成28年12月25日付けで市長を務めることとなりました。わたくしは、昭和33年より国立市で育ち、49年に国立市役所に入職して以来、今日まで、くにたちの歴史と共に歩んでまいりました。市制施行50周年の年に市長として、このくにたちの市政を担わせていただくことは大変感慨深く、同時に、その重責に身の引き締まる思いです。

  昨年の11月16日に永眠された佐藤一夫前市長は、5年半の在任中に行財政改革や福祉・人権行政の実現など多大な功績を残されました。また、まちづくりにおいても、数多くの課題を提起されてきました。わたくしは、公約として「佐藤市政の継承」を掲げるとともに、今後50年、100年先を見越し、市が昨年策定した「第5期基本構想」に則したまちづくりを進めることが、自身の使命であると考えています。

  まずは、少子高齢化・人口減少社会を見すえ、子どもの居場所づくりや地域包括ケアを推し進めていきます。また、「文教都市」というくにたちの個性をより確固たるものにすべく、豊かな教育環境や成熟した文化・芸術への施策も実現していく考えです。さらに、地域の整備や地域全体のにぎわいの創出を図るとともに、減災対策にも積極的に取り組んでいく所存です。

  こうした多くの課題を解決していくためには、市職員の育成も大変重要となります。市の職員として主体性を持ち、常に市民を尊重し、そして「市民のために行政を推進するのだ」という気概を持った職員を育てていきます。

  結びに、市民一人ひとりが、このまちで暮らす喜びを未来へ紡つむいでいきたいと思っていただけるよう、わたくしの信条とする「誠実・尊敬・献身」という言葉を胸に、これからのまちづくりに誠心誠意、努めてまいります。

 

平成29年2月

 

国立市長

市長署名横書き

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