市長の年頭あいさつ(令和2年1月)

更新日:令和2年1月1日

永見理夫市長写真

 

住み続けたいまち、選ばれるまちをめざして

 

市民の皆様におかれましては、健やかなる新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。

今年は、平成18年に惜しまれつつ解体された旧国立駅舎が、創建当時の姿で帰ってきます。
再築に向けては、皆様から多大なご寄附やご支援をいただき、4月4日(土曜日)にオープンを迎える予定です。
今後は、市指定有形文化財として、くにたちの歴史を伝えるとともに、「まちの魅力発信拠点」として、市内の回遊性の向上とまちづくりの推進に活用してまいります。
また、旧国立駅舎のオープンにあわせて、まちの活性化イベントに取り組むほか、中小事業者の事業活性化への支援も積極的に後押ししてまいります。

市の中核である富士見台地域のまちづくりでは、都営矢川北アパートの建て替えで生じる空地(くうち)に、子育てを応援し地域のにぎわい拠点となる「矢川複合公共施設(矢川プラス)」を整備するため、市民の皆様の声を踏まえながら実施設計に取り組んでまいります。
なお、隣地には、「くにたち子どもの夢・未来事業団」が運営する保育園も令和3年度に開園する予定であり、子育て環境の充実に取り組んでまいります。

医療や介護が必要となっても、だれもが住み慣れた地域で、自分らしく最期まで安心して暮らせるための地域包括ケアの充実に努めます。
昨年定めた「国立市地域医療計画」をもとに、“市民の皆様が望む地域医療”の実現をめざしてまいります。

さて、本年は「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」が開催される年です。
国立市は、オリンピック聖火リレーが通過するだけでなく、パラリンピック聖火リレーのルートにおいて、多摩地域のスタート地点にもなります。
しょうがいしゃ福祉の向上や、しょうがいしゃスポーツの普及に力を注いできた歴史が実を結んだものと、大変うれしく感じております。

むすびに、本年が市民の皆様にとって、さらなる飛躍の年となることを祈念し、新年のごあいさつとさせていただきます。

令和2年1月



国立市長

市長署名

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