令和元年度フォトアンドニュース(10月から令和2年3月)

更新日:令和元年12月6日

「第1回市長と語るタウンミーティング」を開催しました(令和元年(2019年)12月1日)

開会のあいさつを述べる永見市長。

開会のあいさつを述べる永見市長。

多くの方々にお越しいただきました。

当日は、多くの方々にお越しいただきました。

12月1日、「第1回市長と語るタウンミーティング」を国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザで開催しました。

今回は、秋田県北秋田市・イタリア共和国ルッカ市との都市間交流をテーマに、永見理夫(かずお)市長と市民の方々で直接意見交換を行いました。

開会のあいさつで永見市長は、「災害発生時においても、自治体間で交流があれば、支援要請を待たずに互いに迅速な支援を行うことができます。そして、都市間交流によって、排他的になることなくさまざまな新しい価値を互いの市民が共有しあうような風土や文化をつくっていくことが重要です」と述べました。

当日は多くの方のご参加により自由闊達(かったつ)な意見交換が行われ、非常に有意義な会となりました。

お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

皆さまからのご意見などは、こちらからご覧になれます。

市長と語るタウンミーティング

JICA海外協力隊の上田治男さんがネパール派遣への決意表明に市を訪れました(令和元年(2019年)11月26日)

海外協力隊員の上田さん(左)と永見市長(右)。

海外協力隊員の上田さん(左)と永見市長(右)。

派遣先であるネパールでの取り組みをお話しされる上田さん。

派遣先であるネパールでの取り組みをお話しされる上田さん。

11月26日、JICA(ジャイカ)海外協力隊として、ネパールの首都であるカトマンズに赴く市民の上田治男(はるお)さんが、出発前のあいさつと派遣にあたっての決意表明のため、市を訪れました。

上田さんは、シニア海外協力隊として2022年1月までの2年間、ネパール農業協同組合中央連合会にて、農産物のマーケット開拓や販売促進支援などに従事される予定です。

上田さんが「ネパールでは零細農家が多いので、これまでの海外勤務などで培ってきた知識や経験を駆使して、現地生産者の収入向上に貢献したい」と述べられると、永見理夫(かずお)市長は「ネパールの方は、国立市内にも多くいます。帰国された際は、ネパールと日本の架け橋となりますよう、ぜひ、現地で思う存分、持てる力を発揮してください」と激励しました。

上田さんの現地でのご活躍、応援しています!

5市共同事業子ども体験塾「イタリア・キッズフェスタ2019」を開催し、プッチーニ作曲のオペラ「ジャンニ・スキッキ」を上演しました(令和元年(2019年)11月17日)

兼松講堂

会場となった一橋大学の兼松講堂。

永見市長あいさつ

豪華な舞台セットをバックにあいさつを述べる永見市長。

下原先生ほか

解説タイムでは、コンサートマスターの永峰氏が、有名なストラディバリのヴァイオリンを披露。

演者の皆さま

4名の子役たちも、プロ顔負けの堂々たる演技で会場を沸かせました。

11月17日、5市共同事業子ども体験塾「イタリア・キッズフェスタ2019」のメインイベントとして、プッチーニの喜劇オペラ「ジャンニ・スキッキ」を、一橋大学の兼松講堂で開催しました。
当日は、国立市、武蔵野市、三鷹市、小金井市、国分寺市の5市に在住・在学の小中学生のなかからオーディションで選ばれた子役4名も、プロの演者たちと一緒に舞台に上がりました。

公演前のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「兼松講堂という、このすばらしい会場でオペラを観劇できることを大変うれしく思います。また、今日はオーケストラも舞台下に控えておりますが、生の音楽も味わっていただけたら、今日のプログラムは99パーセント成功といえます。残り1パーセントで、今回オーディションで選ばれた5市の子どもたちと会場の皆さまも、一緒に舞台をつくり上げてほしいと思います」と話しました。

次に、この日の舞台監修者である下原千恵子氏、指揮者の河原忠之氏、コンサートマスターの永峰高志氏によるオーケストラの楽器紹介など楽しい解説タイムもあり、会場の子どもたちは一生懸命に耳を傾けていました。
そして、実際に舞台の幕が上がると、喜劇ならではの軽快なテンポと演者たちが歌うイタリア語とその声量に圧倒され、2階席では思わず乗り出し気味に舞台を見つめる子どもたちも多くいました。

また、当日は、5市の市長や市議会議員の方なども多数参加され、国登録有形文化財である兼松講堂の内装や舞台セット、大きくて見やすい字幕システムにも感心されていました。

 

 

 

旧国立駅舎再築記念シンポジウム「発見!まちの魅力」を開催しました(令和元年(2019年)11月16日)

永見理夫市長

旧国立駅舎を小さいころから見てきたと話す永見市長。

藤森照信氏

「旧国立駅舎と一橋大学は、くにたちのまちの誇りである」と語る藤森教授。

鈴木直文氏

「旧国立駅舎を通じて、いろいろな人がつながれるようなまちをつくってほしい」と語る鈴木教授。

祖父江里奈氏

大学時代に見ていた旧国立駅舎や、くにたちのまちの風景をなつかしく話す祖父江プロデューサー。

「まちの魅力・歴史・文化・芸術の発信・交流の拠点」として、来春オープンを予定している「旧国立駅舎」。その再築記念シンポジウム「発見!まちの魅力」を、11月16日に開催しました。
土曜の夜の開催にもかかわらず、会場はほぼ満席となり、会場からは、旧国立駅舎への思いと熱が伝わってくるようでした。

開催のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「わたしのように、旧国立駅舎を60年以上見てきた人間にとっては、もとあった場所にないと、とてもさみしく感じます。一方で、旧国立駅舎のことを知らない方も多数いらっしゃいます。ただ、くにたちのまちの開発を考えると、なくてはならない存在であると感じます。”まちの魅力を発信する拠点”として、オープンしてからも、今後その魅力をどう利活用していくべきか、今日のシンポジウムに参加された皆さまと、登壇される講師の方々と一緒に語り合い、明日のまちづくりの原動力にしていきたいと思います」と述べました。

次に、東京大学の藤森照信名誉教授、一橋大学大学院の鈴木直文教授、テレビ東京の祖父江里奈(そぶえりな)プロデューサーが、それぞれ登壇されました。
後半は、司会者を入れてのトークセッションもあり、会場からは、旧国立駅舎のエピソードに共感する声やなつかしむ笑いなども起こり、2時間半のシンポジウムはあっという間に終了しました。

また、この日は、伝統ある一橋大学の「一橋(いっきょう)新聞部」が取材に来てくださいました。
長い歴史をもつ一橋新聞部と旧国立駅舎が共に発展していくように、これからも連携していきます。

「第42回国立市農業まつり」「第29回国立市消費生活展」「国立HISTORICA G.P.2019」に参加しました(令和元年(2019年)11月10日)

開会のあいさつを述べる永見市長。

開会のあいさつを述べる永見市長。
「みーどりん」のほうが目立ってる!?

みーどりん、くにニャンと一緒に記念撮影している女の子。

国立市観光まちづくり協会公式マスコット「くにニャン」、JA東京みどりマスコット「みーどりん」と一緒に記念撮影!

赤い大根を収穫する家族。

この赤い大根は、形がユニークということで、特別賞に輝きました。

新鮮なくにたち野菜を買い求める人びと。

新鮮なくにたち野菜は、飛ぶように売れていました。

11月10日、谷保第四公園とその周辺の会場で、「第42回国立市農業まつり」、「第29回国立市消費生活展」、「国立(くにたち)HISTORICA(ヒストリカ) G.P.2019」が同時開催されました。

開会のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「今年は台風や長雨で農家の方にとっては大変な年でしたが、いろいろと苦労や努力をされて、今日のためにすばらしい農作物をつくっていただき、ありがとうございます。今回の農業まつりをとおして、都市の農業や農地の大切さを考えていただきたいと思います。また、高齢化社会の到来とともに、オレオレ詐欺や特殊詐欺などが増えています。これらの犯罪に巻き込まれないようにするためには、どうすればよいか、消費生活展をとおして学んでいただきたいと思います。また、今回はAutomobile(オートモービル) Club(クラブ) Japan(ジャパン)是枝(これえだ)会長のご協力により、「国立HISTORICA G.P.2019」も同時開催され、旧車がたくさん並び会場を盛り上げています。皆さん、本日はぜひ、存分にお楽しみください」と述べました。

当日は、雲一つない快晴に恵まれ、非常に多くの方にお越しいただきました。新鮮なくにたち野菜を買い求める方、無料のパンジーやビオラを求めて長蛇の列をつくる方、ガレージセールで掘り出し物を探す方、めずらしい旧車の写真を撮る方など、皆さん思い思いに楽しまれていました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

消費生活展の様子。

今年もバルーンアートは大好評!

ずらりと並ぶ旧車。

谷保第四公園には、往年の名車がずらりと並びました。

「令和元年度国立市市民表彰式典」を執り行いました(令和元年(2019年)11月4日)

受賞された方々に感謝の意を表す永見市長。

受賞された方々に感謝の意を表す永見市長。

受賞された方々と記念撮影をする永見市長(中央右)。

受賞された方々と記念撮影をする永見市長(中央右)。

市民まつり恒例のパレード。今年は、警視庁の騎馬隊が先導しました。

市民まつり恒例のパレード。今年は、警視庁の騎馬隊が先導しました。

11月4日、秋晴れの下、JR国立駅南側の大学通りで「令和元年度国立市市民表彰式典」を執り行いました。当日は、「第50回くにたち秋の市民まつり」と「第54回天下市」が同時開催され、市内外から多くの方にお越しいただきました。

今年の市民まつりにも、多くの方にお越しいただきました。

11月4日、秋晴れの下、JR国立駅南側の大学通りで「令和元年度国立市市民表彰式典」を執り行いました。当日は、「第50回くにたち秋の市民まつり」と「第54回天下市」が同時開催され、市内外から多くの方にお越しいただきました。

今年度の市民表彰では、地域振興や産業振興などに長きにわたり貢献してくださった10名1団体が受賞されました。

永見理夫(かずお)市長は、受賞された方に次のように祝辞を述べました。

「本日、表彰される方々をはじめ、来賓各位の多数のご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。国立市市民表彰は、平成15年にそれまで対象としていた公職者を対象から外し、主にボランティア活動などを行う市民の方々を顕彰する制度に改正し、今日に至っております。今年度も、市民の皆さまから幅広いご推薦をいただき、国立市表彰審査委員会の慎重な審査を経て、日ごろより市民のため、まちのためにご尽力いただいております10名と1団体の方々に表彰をお受けいただくこととなりました。今回表彰を受けられる方々は、長年にわたり地域の発展、福祉の推進、スポーツの振興など、それぞれの分野で大きな功績をあげられた方々です。ここに国立市7万6千人の市民に代わりまして、その御労苦に対し、心から敬意と感謝の意を表します」。

続けて永見市長は、「国立市は、表彰をお受けになった歴代の方々をはじめ、先人のご尽力により発展してまいりました。来年4月には、くにたちのまちのシンボルとして市民の皆さまに愛されてきた旧国立駅舎が復元されます。引き続き、魅力的で、だれもが安心して過ごすことのできるまちをつくり上げてゆくためには、市民の皆さまのお力が必要であります。今回受賞される皆さま方のこれまでのご功績を振り返るとき、その道は決して容易なものではなかったと推察しています。しかし、その足跡は必ずや後進の糧となり、国立市の未来へとつながってまいります。皆さまにおかれましては、今後とも市政の伸展のために、その貴重なご経験をもってご支援とご協力を賜りますよう、お願いいたします。国立市としましても、“文教都市くにたち”の名にふさわしい、市民の皆さまがいつまでも住み続けたいと思えるまちづくりに努力してまいります」と結びました。

授賞された皆さま、本当におめでとうございます。今後もますますご活躍されますことをお祈りいたします。

「令和元年度広域連携サミット」に参加しました(令和元年(2019年)11月1日)

国立市の現状や取り組みについて発言する永見市長。

国立市の現状や取り組みについて発言する永見市長。

広域連携サミット後に記念撮影を行う各市の市長。

広域連携サミット後に記念撮影を行う各市の市長。

今年で4回目を迎える9市(国立市、立川市、昭島市、小平市、日野市、国分寺市、福生市、東大和市、武蔵村山市)の市長が一堂に会する広域連携サミットを、たましんRISURU(リスル)ホール(立川市)にて開催し、意見交換を行いました。

今回は、「各市の地域資源を生かした今後の広域連携のあり方について〜魅力なくして連携なし〜」をテーマに、各市の市長が広域的な観点から対応すべき行政課題や近隣自治体との連携、協力、調整の進め方などを、時間が許す限り熱心に発言し合いました。

永見理夫(かずお)市長は、「国立市は文教地区をはじめとする住宅地、自然環境の残る南部地域がコンパクトにまとまり、良好な住環境を確保しています。また、個性的な店舗が多いことも魅力のひとつです。住環境や文化芸術という面からは、圏域内での地域資源として活用できます。圏域の魅力向上としては、人口減少、高齢化、都心回帰(職住近接)といった状況にあるなか、産業のさらなる活性化が必要です。そこで、雇用や仕事が生まれることにより、圏域内の人口の維持・拡大および適正な人口構成の維持が可能となります。この前提のうえで、各市が特徴を生かしたまちづくりを展開することで、仕事を含めた充実した生活環境を提供することができ、将来に向かって圏域の魅力向上につなげることができます」と、述べました。

今後も9市で連携をさらに深め、切磋琢磨しながら多摩地域を盛り上げていきます。

埼玉県立大学と「国立市地域医療計画」推進のための連携・協力に関する協定の締結式を執り行いました(令和元年(2019年)11月1日)

埼玉県立大学との記念撮影

埼玉県立大学の皆さまと記念撮影を行いました。左から、同大学の田中滋理事長、永見理夫市長、同大学の萱場一則学長、川越雅弘教授。

締結書

同大学と交わした締結書。連携・協力事項として、「国立市地域医療計画に関する取り組みの推進に関する事項」と、「その他本協定の目的を達成するために必要な事項」を記載。

市では、“医療や介護が必要となっても住み続けられるまちづくり”の実現をめざして、本年3月に「国立市地域医療計画」を策定し、冊子にして市内の各施設などで閲覧できるようにしています。
また、この冊子を手に取って関心をもち、そして一緒に考えてもらうための「市民勉強会」も実施しています。
本計画をつくり上げていくにあたり、当初からご協力をいただいた埼玉県立大学と本計画推進のための連携・協力に関する協定を締結するため、市役所で「締結式」を執り行いました。
締結式のなかで永見理夫(かずお)市長は、「今回このような協定を結ばせていただき、大変心強く感じています。2040年ごろには、高齢者が34%にまで増える時代といわれています。本計画は、行政だけでなく、医師、市民など、さまざまな方の意識が一体となり、そして市民中心にまわっていくことが大事だと考えています。今後とも、ぜひ、くにたちのまちを研究していただき、双方ともに良好な関係を築いていきたと思います」と、これまでの協力へのねぎらいと今後の展望について述べました。

締結式にお越しいただいた埼玉県立大学の萱場一則(かやばかずのり)学長は、「このような協定を締結できましたことを、うれしく思っています。本計画の策定に携わり、先進事例として学ばせていただけたことも感謝しています。今後も緊密な関係を築きながら、国立市の”トータルアドバイザー”となれるように努めたいと思います」と話されました。

「第8回国立市認知症の日」を開催しました(令和元年(2019年)10月26日)

市長あいさつ

開会のあいさつを述べる永見市長。

おはやし

市内の東1・2丁目旭友睦囃子連(きょくゆうむつみはやしれん)によるお囃子。

厚労省講演

基調講演を行う厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室の岡野智晃室長。

地域ネットワークづくり講演

牧田総合病院地域ささえあいセンターの澤登久雄センター長。

秋晴れの土曜日、くにたち市民芸術小ホールで「第8回国立市認知症の日」のイベントを開催しました。
国立市では、認知症になっても、あるいは介護が必要になっても、最期まで地域で暮らせるまちづくりを実現するために、毎年10月の第三土曜日を「国立市認知症の日」と定め、この時期にさまざまな催しや啓発を行っています。
午前中は、映画「ケアニン」を上映し、新人介護職と認知症の女性や、そのご家族との命のふれあいや看取りまでの葛藤、また、介護という仕事に主人公の青年が本気で全力で向き合っていく姿が描かれ、会場からはすすり泣く声が聞こえ、最後は感動の拍手でした。
午後は、市民でありジャズマンでもある方のバンド演奏や、市内の高齢者施設のご利用者たちによる「なつメロタイム」で大盛り上がり!
ほかにも、東地域の子どもたちによるかわいいお囃子の披露もあり、楽しくにぎやかな一日となりました。
また、この日は、「認知症の本人家族をどう支えるか」と題し、厚生労働省老健局認知症施策推進室長と、認知症の方の見守りを先駆的に行っている大田区の病院職員の方にも登壇いただきました。
開会のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「認知症の方を支え包み込む、それこそが”くにたちの文化である”と言えるような、そんな風土をどう育んでいけるか。認知症の方は、さまざまな歴史を背負った大先輩であり、皆さんそれぞれに人権と尊厳があります。その方々が安心して暮らせるまちづくりが、市長としての責務であると考えています」と述べました。

国立市では、市の理念である「ソーシャル・インクルージョン(すべての人を社会的孤立や排除から守り、社会の一員として包み支え合い共に生きる)」のもと、これからも認知症の方を地域で支え、だれもがいきいきと暮らせるまちづくりをめざします。
 

「第9回平和首長会議国内加盟都市会議総会」を開催しました(令和元年(2019年)10月24日、25日)

国立市の平和事業について発表する永見市長。

国立市の平和事業について発表する永見市長。

くにたち原爆・戦争体験伝承者講話の様子。

くにたち原爆・戦争体験伝承者講話の様子。

くにたち平和組曲「祈る日」を合唱する合唱団の皆さま。

くにたち平和組曲「祈る日」を合唱する合唱団の皆さま。

二日間のプログラムを終え、記念撮影を行う永見市長、松井広島市長(中央)、田上長崎市長(右)。

二日間のプログラムを終え、記念撮影を行う永見市長、松井広島市長(中央)、田上長崎市長(右)。

10月24日、25日、「第9回平和首長会議国内加盟都市会議総会」を都内で初めて開催しました。

総会のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「全国から多くの方にお越しいただき、心から感謝申し上げるとともに、歓迎の意を表したいと思います。国立市は、市制施行以来「人間を大切にする」ということを基本理念としてまちづくりを進めてきました。本年4月に『国立市人権を尊重し、多様性を認め合う平和なまちづくり基本条例』を施行しました。『ソーシャル・インクルージョン』という社会的包摂の理念のもと、単に戦争や紛争がないだけではなく、あらゆる差別や暴力がない、人と人とがお互いに多様性を尊重し、お互いが対話できる地域社会、いわば積極的平和の社会構築をめざします」と、佐藤前市長の思いを受け継いだ国立市の平和施策について述べました。

初日は、国立市プログラム「ピース フロム 国立(くにたち)」として、国立(くにたち)音楽大学附属高等学校の生徒による演奏、動画による市の紹介、平和の取り組み発表、くにたち原爆・戦争体験伝承者講話、くにたち平和組曲祈る日合唱、青少年「平和と交流」支援事業(HIROSHIMA(ヒロシマ) and(アンド) PEACE(ピース))国立市参加者による報告などを行いました。

二日目は、兵庫県明石市長と京都府向日(むこう)市長がそれぞれ平和に関する取り組み事例を報告しました。続いて、平和首長会議事務総長が世界情勢と平和首長会議の取り組みについて報告し、最後に、日本政府に対する核兵器廃絶に向けた取り組みの推進に関する要請文の提出について審議、決定しました。

両日ともに全国から80を超える自治体が参加し、核兵器を廃絶し、戦争のない平和な世界を実現するための取り組みについて大いに話し合われました。

「第9回平和首長会議国内加盟都市会議総会」の報告については、後日、市ホームページに掲載します。

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。

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政策経営部 市長室 広報・広聴係


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