「国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」を制定しました

更新日:平成30年1月30日

「国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」が、平成29年12月の市議会で可決され、平成30年4月1日から施行します。

すべての人が性別にかかわらず、一人がひとりが自分らしく、地域でいきいきと暮らすことができる社会を築くため、市と市民と教育関係者と事業者等のすべての方々が一体となって「女性と男性と多様な性が平等に参画する社会」をめざすための条例です。

条例制定の経過

平成28年7月14日に「国立市男女平等推進市民委員会」に条例の策定について諮問し、計10回の市民委員会を開催しました。この間、平成29年5月1日から21日までの期間に、広く市民の皆様のご意見を募るためにパブリックコメントを行うとともに、市内4か所でのタウンミーティングを行い、同年8月10日に答申を受領しました。

本条例は、この「国立市男女平等推進市民委員会」の答申を踏まえ、策定しています。

条例の特徴

1 性的指向、性自認等を定義を加えています

好きになる相手の性別(性的指向)や自身の性に対する自己認識(性自認)についての定義を、初めて知る方でもわかりやすく条文に表記しています。

2 性的指向、性自認等の公表の自由は個人の権利としています

性的指向、性自認等を公表するかしないかの選択は、個人の権利です。他者が本人の意に反して、勝手に公表(アウティング)することは認めません。

3 複合差別に対する支援

性別に加えて、しょうがいや外国にルーツがあること等、さまざまな理由により差別を受けて、特に困難な状況におかれている方への支援について表記しています。

4 教育関係者の責務

男女平等参画意識の形成は、子どものころからの周囲の影響を大きく受けます。生涯を通じて男女平等参画について学ぶ機会が得られるよう、教育関係者の責務について表記しています。

5 女性のエンパワーメントの推進

女性が本来持つ力をあらゆる場所で発揮できる社会をめざし、女性のエンパワーメントを推進していきます。

6 平成30年5月に「くにたち男女平等参画ステーション」を開設します

女性と男性及び多様な性の平等参画を推進するための拠点施設として、「国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ」内に「くにたち男女平等参画ステーション」を開設します。

 

 

「国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」

条例文については添付データをご覧ください。

国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例(PDF:270.9KB)

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