市長の年頭あいさつ

更新日:平成31年1月4日

永見理夫画像

 

10年先、20年先も「住み続けたいまち」をめざして

 

市民の皆様におかれましては、健やかなる新春をお迎えのことと、心よりお喜び申し上げます。

昨年は、子育て環境の充実に向けて、国立市幼児教育推進プロジェクト「ここすき!」をスタートさせました。子どもが将来に向けて生き抜く基礎となる力”非認知能力”に着目し、すべての子どもが自分らしく輝き成長するための機会を提供してまいります。また、子育て環境の充実をめざし、認可保育園3園を開設する予定です。

国立駅周辺については、旧国立駅舎の再築工事に着手いたしました。工事完了は2020年の春ですが、今秋には市民の皆様に親しまれていたあの赤い三角屋根が再び姿を見せます。あわせて国立駅北口駅前広場も整備され、安全で使いやすい広場として生まれ変わります。

さらに、昨年は「富士見台地域まちづくりビジョン」を策定し、少子高齢社会に対応するまちづくりの方針を示しました。引き続き市民の皆様と連携して、同ビジョンの実現に向けて取り組んでまいります。

南部地域については、歴史・文化・自然環境を生かしたまちづくりに向けて、市に寄贈いただいた貴重な文化財である本田家住宅の保存活用計画を策定いたします。今後は、東京都の指定文化財をめざすとともに、適切な保護・活用を進めてまいります。

さて、本年4月には「国立市人権を尊重し多様性を認め合う平和なまちづくり基本条例」の施行を、秋には「第9回平和首長会議国内加盟都市会議総会」の開催地として全国に「人権と平和」を発信するなど、「人間を大切にする」というまちづくりの基本理念のもと、10年先、20年先も住み続けたいと感じていただける”文教都市くにたち”であるように、市職員一丸となって各種施策に取り組んでまいります。

むすびに、市民の皆様のご多幸を祈念し、新年のごあいさつとさせていただきます。

 

 

平成31年1月

 

国立市長

市長署名

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。