新型コロナウイルス感染症対策に向けた市長メッセージ

更新日:令和2年4月6日

永見理夫市長よりメッセージ


市と市民、事業者、関係機関が一丸となってこの難局を乗り越えるために
 

現在、世界規模で広がりを見せている「新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」)」により、各地で亡くなられた方々におかれましては謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患(りかん)された方々の一刻も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。
情勢は日々刻々と変化しているため、予断を許さない状況にあります。市民の皆様におかれましては、ご不便やご不安な生活を日々送られていることと存じますが、今こそ市と市民、事業者、関係機関が一丸となって、この難局を必ずや乗り越えていけるよう、共に取り組んでまいりましょう。

市では、本年1 月31 日から「国立市新型コロナウイルス感染症対策本部会議」等を連続して開き、関連部署と横断的に連携しながらさまざまな対策に取り組んでまいりました。
ここで市長として、市民の皆様にお願いがございます。

お子さんの衛生面と健康面について

市内の児童・生徒の健康と安全確保を目的に、3 月2 日から臨時休業としていました市立小中学校については、感染症の拡大状況を注視しつつ新年度からの再開を予定しております。学校では、さまざまな対策を講じ、児童・生徒の健康面と安全面に引き続き配慮してまいりますが、保護者の皆様におかれましても、お子さんの衛生面と健康面にくれぐれもご注意をお願い申し上げます。

市内施設や催し等について

ご利用者やご来場者の健康と安全を最優先に考え、市内施設の利用自粛や停止および市内で開催予定の催し等の中止や延期については、4 月も引き続き皆様のご協力をお願い申し上げます。

また、感染者の爆発的増加を防ぐためには市民の皆様のご協力がなによりも重要であり、一人ひとりが危機意識をもって行動していただく必要があると考えます。そこで、(せき)エチケットや手洗いの徹底以外にも気をつけていただきたいことがございます。

3つの「密」を避ける

1.換気の悪い密閉空間 2.多数が集まる密集場所 3.間近で会話や発声をする密接場面、この「3 つの密」を避けるように心がけて行動してください。

不要不急の外出は控える

感染していても症状の出ない方や、症状の軽い方が無意識のうちにウイルスを拡散させることが心配されるため、少人数であっても飲食を伴う集まりはしばらく我慢していただくなど、不要不急の外出はできる限り控えてください。

差別や偏見を許さない

感染症に関連し、外国人の方などへの誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)や根拠のない差別的な書き込みなどがSNS 等を中心に広がっています。「人間を大切にするまち」として、国立市で不当な差別、偏見、いじめなどが絶対に起きないよう、正しい行動をあわせてお願いいたします。
一人ひとりが「自分事」としてとらえ取り組んでいただくことが、全市民の健康と命を守ることにつながると考えております。

市内では、花が咲き、鳥がさえずり、美しい春が訪れています。暗い気持ちになりがちですが、この状況を乗り越えていけるように市は全力で取り組んでまいりますので、引き続き皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

なお、感染症にかかわるご相談等については、以下の各相談窓口までお問い合わせください。

問い合わせ

コロナウイルス感染症にかかわるご相談について(生活上や経済的なことなども含む)

市役所コールセンター 電話:576-2111

健康相談全般について

保健センター 電話:572-6111

中小企業支援について

市役所まちの振興課商工観光係 電話:576-2111(内線347、348)

貸付(生活費)のご相談について

国立市社会福祉協議会 電話:575-3226

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。