令和元年度フォトアンドニュース(10月から令和2年3月)

更新日:令和2年5月15日

ダンススポーツで国内外で多数の優秀な成績を収められた国立市出身の吉川あみ選手が市を訪問されました(令和2年(2020年)3月13日)

吉川選手の報告を熱心に聞く永見市長。

吉川選手の報告を熱心に聞く永見市長。

記念撮影をする永見市長(左)と吉川選手(中央)と吉川選手のパートナー(右)。

記念撮影を行う永見市長(左)と吉川選手(中央)と吉川選手のパートナー(右)。

吉川あみ選手は、4歳から市内のダンススタジオでダンススポーツを始め、高校三年生のときに三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権「ラテン部門」で優勝し、日本チャンピオンになりました。その後、同大会を3年連覇 (2016年〜2018年)し、世界大会でも優秀な成績を収めています。現在は、練習拠点をデンマークに移し、ペアを組んでいるルーマニア人のパートナーとともに練習漬けの日々を過ごしています。

今後の目標について吉川選手は、「一番の目標である世界チャンピオンになるために、6月に愛知県で開催される日本選手権で優勝したいです」と、力強く決意表明されました。

永見理夫(かずお)市長は、「デンマークでダンススポーツの技術を磨いて、世界チャンピオンとして、またぜひ、報告に来てほしい」と、吉川選手の今後の活躍を激励しました。


「ダンススポーツ」は、「社交ダンス」とも言われる「ボールルームダンス」をベースとしつつ、スポーツ性を追求して独自に発展した競技スポーツとして実施されています。音楽のジャンルにより、大きくわけると、スタンダード種目(ワルツ,タンゴ,ヴィニーズワルツ,スローフォックスロット,クイックステップ)とラテン種目(サンバ,チャチャチャ,ルンバ,パソドブレ,ジャイブ)があります。
なお、広義のダンススポーツ種目としては、スタンダード&ラテン種目の他、車いすダンススポーツ、サルサ種目などのカリビアンダンススポーツ、ブレイクダンス種目(2018年 ユースオリンピック採用)などのアーバンダンススポーツの他、国際オリンピック委員会(IOC)に承認された国際競技連盟(IF)である世界ダンススポーツ連盟(WDSF)がスポーツとしての競技ルールを定義しています。

(公益社団法人日本ダンススポーツ連盟ホームページより)

国立市の指定企業が「新型コロナウイルス」の感染拡大防止対策にご協力いただき、自社の抗ウイルス・抗菌おしぼり(使い捨て)を市へ5,400本寄贈してくださいました(令和2年(2020年)3月2日)

抗ウイルスおしぼりの材質を確かめる永見市長

寄贈いただいた抗菌・抗ウイルスおしぼりの手ざわりを確かめる永見市長。

FSX株式会社の藤波代表と永見市長

寄贈していただいた製品を手に記念撮影を行うFSX株式会社の藤波代表取締役社長(左)と永見市長(右)。

3月2日、市内の指定企業であるFSX(エフエスエックス)株式会社が、自社の特許技術により開発された抗ウイルス・抗菌効果の高い「VB(ブイビー)おしぼり(使い捨て)」を、市へ5,400本寄贈してくださいました。

同社は、さまざまな使い捨ておしぼりを開発し、多くの企業や店舗などに卸している企業です。
永見理夫(かずお)市長を訪問された同社の藤波克之代表取締役社長は、各地で発生している「新型コロナウイルス」の感染拡大を防ぐ一助になればという思いから、このたびの寄贈を申し出てくださったと言います。
藤波社長は、「わたし自身、くにたち生まれのくにたち育ちであり、弊社も創業以来、国立市とともに歩んできたという思いがあります。また、地域社会との”共生”を、弊社は企業スタンスとして掲げています。市役所や市の関連施設などの衛生面や安全面に、少しでもお役に立てばうれしい」と、永見市長に伝えました。
このたび寄贈してくださった製品は、しっかり拭けるハンドサイズと体を拭くことができる特大のボディサイズの2種類です。

永見市長は、実際に製品を手に取りながら、「手ざわりもいいですね。この時期にとても貴重な製品をご寄贈いただき、本当にありがとうございます。今後、市民の皆さまや職員の衛生面など、さまざまな部署で大切に活用させていただきます」と、お礼の言葉を述べました。
 




 

医療法人社団国立あおやぎ会が東京都教育委員会より特別支援学校における就労促進と生徒の受け入れ実績への評価により表彰され、報告のため市を訪問されました(令和2年(2020年)2月5日)

永見市長とあおやぎ苑職員

市を訪問された介護老人保健施設国立あおやぎ苑の中川常務理事(中央)、山本事務長(右)と永見市長。

市内にある介護老人保健施設国立あおやぎ苑を運営する「医療法人社団国立あおやぎ会」は、数年前から特別支援学校の生徒を同苑へ職員として受け入れる就労促進事業を行っています。
そうした実績が評価され、2月3日に東京都教育委員会より感謝状が贈呈されました。
また、同苑では、昨年の12月20日に東京都知事より「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言事業所公表通知書」も贈呈されるなど、だれもが働きやすい職場の環境づくりも積極的に行っています。

2月5日、同苑の中川進常務理事と山本宏美事務長が、これまでの取り組みとこのたびの報告のため市役所を訪れ、特別支援学校の卒業生が同苑に就職後、ゆっくりながらも各部署でさまざまな能力を発揮しながら嬉々として業務に日々取り組んでいる様子や、同苑の受け入れ体制と、そのための研修などについて、永見理夫(かずお)市長と懇談されました。
永見市長は、同苑の取り組みに大変感銘し、「今度はぜひ、市職員もあおやぎ苑さんへ職場研修に伺って学ばせていただきたい」と話しました。

市ではこれからも、「だれもが暮らしやすく働きやすいくにたちのまち」の実現をめざします。

医療法人社団国立あおやぎ会の活動を掲載している「あおやぎブログ」も
以下にご紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

医療法人社団国立あおやぎ会「あおやぎブログ」

令和元年度 多摩東人権啓発活動地域ネットワーク協議会事業「講演と映画の集い」を開催しました(令和2年(2020年)1月26日)

主催者を代表してあいさつする永見市長。

主催者を代表してあいさつする永見市長。

後半の講演会で登壇した田尻氏。

後半の講演で登壇した田尻氏。

さまざまな人権問題に関わる図書を展示したコーナー。

さまざまな人権問題にかかわる図書を展示したコーナー。

こころに響く著名人からのメッセージも展示してありました。

こころに響く著名人からのメッセージも展示しました。

1月26日、くにたち市民芸術小ホールで多摩東人権啓発活動地域ネットワーク協議会事業として「講演と映画の集い」を開催しました。

主催者を代表して永見理夫(かずお)市長は、「社会には、人権という言葉でくくっただけでは見えてこない問題の実態があります。人権問題は言葉としてではなく、リアリティを持って、その時代に合った考え方を常に反芻(はんすう)し続けることが求められていると考えています。本事業を見て、聞いて、人権や尊厳、多様性、そしてそこに潜む課題を会場の皆さまも一緒に考えていただきたい」と、本事業の目的を述べました。

イベントの前半では、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTといった「違い」に直面するさまざまな親子や家族のあり方を取り上げたドキュメンタリー映画「いろとりどりの親子」を上映し、後半の講演では、2007年に熊本市の慈恵病院に開設された「こうのとりのゆりかご」の運営において、中心的役割を果たされた元看護師の田尻(たじり)由貴子氏にご登壇いただきました。

講演と映画を通じて、命の大切さ、多様性を認め合うことなどさまざまな人権問題について、会場にお越しいただいた皆さまと共有することができました。国立市が進めているソーシャルインクルージョンの理念を、より多くの方に理解してもらうための有意義な時間となりました。

「第2回市長と語るタウンミーティング(みんなで考える、くにたちの防災・減災)」を開催しました(令和2年(2020年)1月18日)

タウンミーティング1

市内で災害が発生した場合に想定される被害状況を解説する永見市長。

タウンミーティング2

車いすを使用している方や耳の聴こえない方など、さまざまな方が参加してくださいました。

タウンミーティング3

多くの方のご質問やご意見に答える永見市長。

タウンミーティング4

当日お配りした資料。住宅用消火器や感震ブレーカーなどの各購入助成に関する案内などもご紹介。

1月18日、「みんなで考える、くにたちの防災・減災」と題し、市長と語るタウンミーティングを市役所で開催しました。
雪が舞う寒い日にもかかわらず、多数の方がご参加くださいました。
最初に、「市内で地震などの災害が発生したら、どのような被害が生じるか」を参加者の皆さまにイメージしていただくため、永見理夫(かずお)市長が詳しく解説を行いました。
その後の参加者との意見交換では、次のようなご質問やご意見が出ました。

〈参加者からのご質問およびご意見〉

日ごろから地域で集まって、災害時を想定した訓練を行ったほうがよい。
市内の児童・生徒に、防災に関する校外学習を行ってはどうか?
「防災協力隊」やボランティアを結成し、ふだんからみんなで防災について考えていく。
電動車イスなどを使用している場合、災害などで電気が止まってしまったら、
どうしたらよいか?
災害時に備え、50回分くらいの簡易トイレを用意しておいたほうがよい。
「コミュニティ無線」という手軽な無線機が販売されているので、
市内の自主防災組織や市役所内に日ごろから備えておいてはどうか?

参加者の皆さまからは、予定していた時間が足りなくなるほど多岐にわたる課題やアイデアを伺うことができました。
皆さまからいただいた貴重なご意見は、今後の防災・減災のまちづくりに役立てていきます。

今回のタウンミーティングに関する詳細は、
「市長と語るタウンミーティング実施報告書」をご覧ください。

第2回市長と語るタウンミーティング実施報告書

「令和2年国立市消防出初(でぞめ)式」を挙行しました(令和2年(2020年)1月12日)

告辞を述べる永見市長。

告辞を述べる永見市長。

消防団と自主防災組織による一斉放水の様子。

市消防団と自主防災組織、立川消防少年団による一斉放水の様子。

1月12日、谷保第三公園で「令和2年国立市消防出初式」を挙行しました。

告辞のなかで永見理夫(かずお)市長は、「昨年は度重なる台風により、関東地方を中心に大きな被害が発生しました。国立市でも、大雨や強風による住宅への被害があったほか、多摩川河川敷公園が浸水するなどの被害が発生しました。また、今後、首都直下地震や南海トラフ地震の発生も想定されています。災害は、もはや異常事態と考えるのではなく、常に起こりうるものとして心構えをしておくことが求められます。国立市において、各地域の自主防災組織が相互に連携し合って活動されており、消防団の皆さまにおかれましては、生業のかたわら昼夜を問わず、市民の生命・財産を守るために、その重責を担っていただいていることに深く敬意と感謝をいたします。今後も、立川消防署などの関係機関との連携をより一層強化し、安心安全のまちづくりを進めてまいります」と述べました。

当日は、市消防団や自主防災組織、立川消防少年団の入場行進、市立第三中学校による演奏、消防模範演技の一斉放水などを披露しました。また、式の終了後には、はしご車の搭乗体験も実施しました。

寒さの厳しい日にもかかわらず多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。

市職員に向けて年頭のあいさつを行いました(令和2年(2020年)1月6日)

年頭のあいさつを述べる永見市長。

年頭のあいさつを述べる永見市長。

市役所西側広場に集まった市職員。

市役所西側広場に集まった市職員。

 

仕事始めとなる1月6日、市役所西側広場で永見理夫(かずお)市長が市職員に向けて年頭のあいさつを行いました。

 

「あけましておめでとうございます。令和元年を振り返ると、さまざまな仕事がありました。4月に、『国立市人権を尊重し多様性を認め合う平和なまちづくり基本条例』を施行し、5月に、イタリア共和国ルッカ市の市長が国立市にお越しになりました。夏の猛暑や二度の台風があるなかで、旧国立駅舎の再築やJR国立駅北口を整備し、まちづくりを確実に進めました。子どもの分野では、『くにたち子どもの夢・未来事業団』が設立され、待機児対策も進んだ一年となりました。地域包括ケアの分野では、国立市医療計画ができ、市民が安心して地域医療を受けることができる体制も推進しました。市職員の努力によって、国立市政は着実に進みました」と、昨年を振り返りました。

 

続けて、「今年は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、また、旧国立駅舎が帰ってきます。これらを契機にして、スポーツや文化の振興を促すとともに、このまちに賑わいをもたらし、市民が安全で安心して暮らせるまちを市職員と一緒につくっていきたい。そして、市民の方を尊敬し、今年一年を過ごしてもらい、市民のための市政を進めるように取り組んでもらいたい」と、今後の市政についての抱負と訓示を述べました。

 

職員一同、よりよい市政の発展に向けて、これからも取り組んでまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

『「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展2019』で文部科学大臣賞を受賞した吉成榮博(よしなりともひろ)さんが、市を訪問されました(令和元年(2019年)12月18日)

受賞の感想を述べる吉成さん。

受賞の感想を述べる吉成さん。

受賞を祝して記念撮影を行いました。

『「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展2019』で、入賞を果たした市立第一小学校五年生の吉成榮博さんが、12月18日に市役所を訪れ、永見理夫(かずお)市長に受賞の報告をしました。

本絵画展では、全国水土里(みどり)ネットおよび都道府県水土里ネットの主催により、「新発見!ぼくのわたしのふるさと」というテーマで開催され、せきや水路、田んぼや棚田、畑、ため池、そこにすむ生き物たち、農業に関する古くから伝わる祭りや風習、郷土料理、農作業風景などに関する絵画を募集しました。

吉成さんの作品「夏祭り」は、全国5,224点の応募作品のなかから入賞24作品に選出され、見事「文部科学大臣賞」に輝きました。

吉成さんが「このような賞を受賞できて、すごくうれしいです」と感想を述べると、永見市長は「のびのびと描かれていて、とても楽しい絵ですね。くにたちにはほかにも、さまざまなよい風景があるので、これからもどんどん絵を描き続けてくださるのを楽しみにしています」と、期待を込めたメッセージを送りました。

市では、吉成さんのこれからのご活躍を応援しています。

「第42回国立市農業まつり表彰式」に参加しました(令和元年(2019年)12月17日)

祝辞を述べる永見市長。

祝辞を述べる永見市長。

入賞者(前列)と記念撮影を行いました。

入賞者(前列)と記念撮影を行いました。

12月17日、市役所で「第42回国立市農業まつり表彰式」を開催しました。

この表彰式は、11月9日、10日の「第42回国立市農業まつり」などで行われた農産物品評会で入賞された方々を表彰するものです。

永見理夫(かずお)市長は、祝辞のなかで「今年は、長雨、(ひょう)、猛暑や台風など、さまざまな厳しい天候に見舞われ、農家の方にとっては本当に大変な年だったと思います。それにもかかわらず、市役所のロビーに多くのすばらしい野菜が並んでいるのを見て、皆さまの技術力の高さに驚かされました。今回受賞された皆さまに心よりお祝い申し上げますとともに、くにたちの貴重な農地を守り続けていただいていることに感謝と敬意を申し上げます」と述べました。

市では、これからも農家の皆さまを応援し、くにたちの農業を盛り上げていくために、さまざまな努力をしていきます。

「国立市人権週間事業 体験劇『絹子ものがたり』」を開催しました(令和元年(2019年)12月11日)

開会のあいさつをする永見市長。

開会のあいさつをする永見市長。

体験劇では、三井氏のこれまでの活動を映像とともに紹介。

体験劇では、三井氏のこれまでの活動を映像とともに紹介。

出演者が勢ぞろいした体験劇のフィナーレ。

出演者が勢ぞろいした体験劇のフィナーレ。

文字盤を使用した三井氏と永見市長とのトークセッション。

文字盤を使用した三井氏と永見市長とのトークセッション。

12月11日、市では令和元年度国立市人権週間事業として、市内で長年にわたってしょうがいのある方々の自立支援を行っている「ライフステーションワンステップかたつむり」と共催で、体験劇「絹子ものがたり〜重度しょうがいしゃが地域で生きる〜」を開催しました。

開会のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「このイベントをとおして、三井絹子さんの生き様にふれ、しょうがいのある方があたりまえに暮らすとは何なのか、どうすれば差別がなく、お互いに支え合う社会をつくりあげていくことができるのかということを、会場の皆さま一人ひとりに考えてもらいたい」と、本イベントの目的を述べました。

体験劇では、まず講談師のような独特な語り口で始まると、一気に劇の世界に引き込まれ、歌やダンス、光とシルエットによる表現など工夫を凝らした演出によって、参加者は三井さんの生涯を一緒に体験し、講演時間の90分間はあっという間に過ぎていました。

イベントの最後に、三井氏から「今回は私の体験劇を見ていただき、感無量です。これからも人権を守り、重度しょうがいしゃが泣かなくても生活していけるような平和な国立市であり続けてほしい。今日は本当にありがとうございました」と、会場の参加者に向けてメッセージが送られました。

会場となったくにたち市民芸術小ホールには、開演前から多くの方にお越しいただき、開演時に用意していた270席が埋まり、立ち見の方が出るほどの盛況ぶりでした。

また、当日は、くにたちを代表する小学生のダンスグループ「LOCK(ロック)★SHOW(ショー)」も出演し、会場を大いに盛り上げてくれました。

市では、これからもだれもがあたり前に暮らせるまちの実現のために、さまざまな取り組みを進めていきます。

「大学通りクリスマスイルミネーション点灯式」に参加しました(令和元年(2019年)12月7日)

大学通りA

イルミネーションが点いた瞬間、明るく輝き始める大学通り。

永見市長

点灯式であいさつを述べる永見市長。

ツリー

イチョウの木のイルミネーション。下から見上げてもきれいです。

大学通りB

寒い冬の夜空も、キラキラの輝きであたたかな気分に!

今年も国立駅前大学通り商店会のはからいにより、冬空の大学通りでクリスマスイルミネーションの点灯式が開催されました。
沿道に集まった多くの方々とともにカウントダウンが行われると、周囲がパッと明るくなり、大学通りがキラキラと輝き始めました。
点灯式に参加した永見理夫(かずお)市長は、「今年も商店会のご協力により、このような点灯式を皆さまと迎えられたことを大変うれしく思っています。駅前には、現在再築工事中の旧国立駅舎もだいぶできあがってきましたので、そちらもご覧になりながら、くにたちのクリスマスを楽しみましょう」とあいさつを述べました。

大学通りのクリスマスイルミネーションは、2020年1月6日の月曜日まで、
午後5時から午前0時の間点灯します。
12月24日火曜日と31日火曜日は、終夜点灯します。

また、市内では、各地域でもロマンチックな光のディスプレーが楽しめたり、
クリスマスイベントも開催されますので、ぜひ、お越しください。


詳細は、下記のリンク先をご覧ください。

国立市内クリスマスイルミネーション情報2019【終了しました】

「第1回市長と語るタウンミーティング」を開催しました(令和元年(2019年)12月1日)

開会のあいさつを述べる永見市長。

開会のあいさつを述べる永見市長。

多くの方々にお越しいただきました。

当日は、多くの方々にお越しいただきました。

12月1日、「第1回市長と語るタウンミーティング」を国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザで開催しました。

今回は、秋田県北秋田市・イタリア共和国ルッカ市との都市間交流をテーマに、永見理夫(かずお)市長と市民の方々で直接意見交換を行いました。

開会のあいさつで永見市長は、「災害発生時においても、自治体間で交流があれば、支援要請を待たずに互いに迅速な支援を行うことができます。そして、都市間交流によって、排他的になることなくさまざまな新しい価値を互いの市民が共有しあうような風土や文化をつくっていくことが重要です」と述べました。

当日は多くの方のご参加により自由闊達(かったつ)な意見交換が行われ、非常に有意義な会となりました。

お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

皆さまからのご意見などは、こちらからご覧になれます。

市長と語るタウンミーティング

JICA海外協力隊の上田治男さんがネパール派遣への決意表明に市を訪れました(令和元年(2019年)11月26日)

海外協力隊員の上田さん(左)と永見市長(右)。

海外協力隊員の上田さん(左)と永見市長(右)。

派遣先であるネパールでの取り組みをお話しされる上田さん。

派遣先であるネパールでの取り組みをお話しされる上田さん。

11月26日、JICA(ジャイカ)海外協力隊として、ネパールの首都であるカトマンズに赴く市民の上田治男(はるお)さんが、出発前のあいさつと派遣にあたっての決意表明のため、市を訪れました。

上田さんは、シニア海外協力隊として2022年1月までの2年間、ネパール農業協同組合中央連合会にて、農産物のマーケット開拓や販売促進支援などに従事される予定です。

上田さんが「ネパールでは零細農家が多いので、これまでの海外勤務などで培ってきた知識や経験を駆使して、現地生産者の収入向上に貢献したい」と述べられると、永見理夫(かずお)市長は「ネパールの方は、国立市内にも多くいます。帰国された際は、ネパールと日本の架け橋となりますよう、ぜひ、現地で思う存分、持てる力を発揮してください」と激励しました。

上田さんの現地でのご活躍、応援しています!

5市共同事業子ども体験塾「イタリア・キッズフェスタ2019」を開催し、プッチーニ作曲のオペラ「ジャンニ・スキッキ」を上演しました(令和元年(2019年)11月17日)

兼松講堂

会場となった一橋大学の兼松講堂。

永見市長あいさつ

豪華な舞台セットをバックにあいさつを述べる永見市長。

下原先生ほか

解説タイムでは、コンサートマスターの永峰氏が、有名なストラディバリのヴァイオリンを披露。

演者の皆さま

4名の子役たちも、プロ顔負けの堂々たる演技で会場を沸かせました。

11月17日、5市共同事業子ども体験塾「イタリア・キッズフェスタ2019」のメインイベントとして、プッチーニの喜劇オペラ「ジャンニ・スキッキ」を、一橋大学の兼松講堂で開催しました。
当日は、国立市、武蔵野市、三鷹市、小金井市、国分寺市の5市に在住・在学の小中学生のなかからオーディションで選ばれた子役4名も、プロの演者たちと一緒に舞台に上がりました。

公演前のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「兼松講堂という、このすばらしい会場でオペラを観劇できることを大変うれしく思います。また、今日はオーケストラも舞台下に控えておりますが、生の音楽も味わっていただけたら、今日のプログラムは99パーセント成功といえます。残り1パーセントで、今回オーディションで選ばれた5市の子どもたちと会場の皆さまも、一緒に舞台をつくり上げてほしいと思います」と話しました。

次に、この日の舞台監修者である下原千恵子氏、指揮者の河原忠之氏、コンサートマスターの永峰高志氏によるオーケストラの楽器紹介など楽しい解説タイムもあり、会場の子どもたちは一生懸命に耳を傾けていました。
そして、実際に舞台の幕が上がると、喜劇ならではの軽快なテンポと演者たちが歌うイタリア語とその声量に圧倒され、2階席では思わず乗り出し気味に舞台を見つめる子どもたちも多くいました。

また、当日は、5市の市長や市議会議員の方なども多数参加され、国登録有形文化財である兼松講堂の内装や舞台セット、大きくて見やすい字幕システムにも感心されていました。

 

 

 

旧国立駅舎再築記念シンポジウム「発見!まちの魅力」を開催しました(令和元年(2019年)11月16日)

永見理夫市長

旧国立駅舎を小さいころから見てきたと話す永見市長。

藤森照信氏

「旧国立駅舎と一橋大学は、くにたちのまちの誇りである」と語る藤森教授。

鈴木直文氏

「旧国立駅舎を通じて、いろいろな人がつながれるようなまちをつくってほしい」と語る鈴木教授。

祖父江里奈氏

大学時代に見ていた旧国立駅舎や、くにたちのまちの風景をなつかしく話す祖父江プロデューサー。

「まちの魅力・歴史・文化・芸術の発信・交流の拠点」として、来春オープンを予定している「旧国立駅舎」。その再築記念シンポジウム「発見!まちの魅力」を、11月16日に開催しました。
土曜の夜の開催にもかかわらず、会場はほぼ満席となり、会場からは、旧国立駅舎への思いと熱が伝わってくるようでした。

開催のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「わたしのように、旧国立駅舎を60年以上見てきた人間にとっては、もとあった場所にないと、とてもさみしく感じます。一方で、旧国立駅舎のことを知らない方も多数いらっしゃいます。ただ、くにたちのまちの開発を考えると、なくてはならない存在であると感じます。”まちの魅力を発信する拠点”として、オープンしてからも、今後その魅力をどう利活用していくべきか、今日のシンポジウムに参加された皆さまと、登壇される講師の方々と一緒に語り合い、明日のまちづくりの原動力にしていきたいと思います」と述べました。

次に、東京大学の藤森照信名誉教授、一橋大学大学院の鈴木直文教授、テレビ東京の祖父江里奈(そぶえりな)プロデューサーが、それぞれ登壇されました。
後半は、司会者を入れてのトークセッションもあり、会場からは、旧国立駅舎のエピソードに共感する声やなつかしむ笑いなども起こり、2時間半のシンポジウムはあっという間に終了しました。

また、この日は、伝統ある一橋大学の「一橋(いっきょう)新聞部」が取材に来てくださいました。
長い歴史をもつ一橋新聞部と旧国立駅舎が共に発展していくように、これからも連携していきます。

「第42回国立市農業まつり」「第29回国立市消費生活展」「国立HISTORICA G.P.2019」に参加しました(令和元年(2019年)11月10日)

開会のあいさつを述べる永見市長。

開会のあいさつを述べる永見市長。
「みーどりん」のほうが目立ってる!?

みーどりん、くにニャンと一緒に記念撮影している女の子。

国立市観光まちづくり協会公式マスコット「くにニャン」、JA東京みどりマスコット「みーどりん」と一緒に記念撮影!

赤い大根を収穫する家族。

この赤い大根は、形がユニークということで、特別賞に輝きました。

新鮮なくにたち野菜を買い求める人びと。

新鮮なくにたち野菜は、飛ぶように売れていました。

11月10日、谷保第四公園とその周辺の会場で、「第42回国立市農業まつり」、「第29回国立市消費生活展」、「国立(くにたち)HISTORICA(ヒストリカ) G.P.2019」が同時開催されました。

開会のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「今年は台風や長雨で農家の方にとっては大変な年でしたが、いろいろと苦労や努力をされて、今日のためにすばらしい農作物をつくっていただき、ありがとうございます。今回の農業まつりをとおして、都市の農業や農地の大切さを考えていただきたいと思います。また、高齢化社会の到来とともに、オレオレ詐欺や特殊詐欺などが増えています。これらの犯罪に巻き込まれないようにするためには、どうすればよいか、消費生活展をとおして学んでいただきたいと思います。また、今回はAutomobile(オートモービル) Club(クラブ) Japan(ジャパン)是枝(これえだ)会長のご協力により、「国立HISTORICA G.P.2019」も同時開催され、旧車がたくさん並び会場を盛り上げています。皆さん、本日はぜひ、存分にお楽しみください」と述べました。

当日は、雲一つない快晴に恵まれ、非常に多くの方にお越しいただきました。新鮮なくにたち野菜を買い求める方、無料のパンジーやビオラを求めて長蛇の列をつくる方、ガレージセールで掘り出し物を探す方、めずらしい旧車の写真を撮る方など、皆さん思い思いに楽しまれていました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

消費生活展の様子。

今年もバルーンアートは大好評!

ずらりと並ぶ旧車。

谷保第四公園には、往年の名車がずらりと並びました。

「令和元年度国立市市民表彰式典」を執り行いました(令和元年(2019年)11月4日)

受賞された方々に感謝の意を表す永見市長。

受賞された方々に感謝の意を表す永見市長。

受賞された方々と記念撮影をする永見市長(中央右)。

受賞された方々と記念撮影をする永見市長(中央右)。

市民まつり恒例のパレード。今年は、警視庁の騎馬隊が先導しました。

市民まつり恒例のパレード。今年は、警視庁の騎馬隊が先導しました。

11月4日、秋晴れの下、JR国立駅南側の大学通りで「令和元年度国立市市民表彰式典」を執り行いました。当日は、「第50回くにたち秋の市民まつり」と「第54回天下市」が同時開催され、市内外から多くの方にお越しいただきました。

今年の市民まつりにも、多くの方にお越しいただきました。

11月4日、秋晴れの下、JR国立駅南側の大学通りで「令和元年度国立市市民表彰式典」を執り行いました。当日は、「第50回くにたち秋の市民まつり」と「第54回天下市」が同時開催され、市内外から多くの方にお越しいただきました。

今年度の市民表彰では、地域振興や産業振興などに長きにわたり貢献してくださった10名1団体が受賞されました。

永見理夫(かずお)市長は、受賞された方に次のように祝辞を述べました。

「本日、表彰される方々をはじめ、来賓各位の多数のご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。国立市市民表彰は、平成15年にそれまで対象としていた公職者を対象から外し、主にボランティア活動などを行う市民の方々を顕彰する制度に改正し、今日に至っております。今年度も、市民の皆さまから幅広いご推薦をいただき、国立市表彰審査委員会の慎重な審査を経て、日ごろより市民のため、まちのためにご尽力いただいております10名と1団体の方々に表彰をお受けいただくこととなりました。今回表彰を受けられる方々は、長年にわたり地域の発展、福祉の推進、スポーツの振興など、それぞれの分野で大きな功績をあげられた方々です。ここに国立市7万6千人の市民に代わりまして、その御労苦に対し、心から敬意と感謝の意を表します」。

続けて永見市長は、「国立市は、表彰をお受けになった歴代の方々をはじめ、先人のご尽力により発展してまいりました。来年4月には、くにたちのまちのシンボルとして市民の皆さまに愛されてきた旧国立駅舎が復元されます。引き続き、魅力的で、だれもが安心して過ごすことのできるまちをつくり上げてゆくためには、市民の皆さまのお力が必要であります。今回受賞される皆さま方のこれまでのご功績を振り返るとき、その道は決して容易なものではなかったと推察しています。しかし、その足跡は必ずや後進の糧となり、国立市の未来へとつながってまいります。皆さまにおかれましては、今後とも市政の伸展のために、その貴重なご経験をもってご支援とご協力を賜りますよう、お願いいたします。国立市としましても、“文教都市くにたち”の名にふさわしい、市民の皆さまがいつまでも住み続けたいと思えるまちづくりに努力してまいります」と結びました。

授賞された皆さま、本当におめでとうございます。今後もますますご活躍されますことをお祈りいたします。

「令和元年度広域連携サミット」に参加しました(令和元年(2019年)11月1日)

国立市の現状や取り組みについて発言する永見市長。

国立市の現状や取り組みについて発言する永見市長。

広域連携サミット後に記念撮影を行う各市の市長。

広域連携サミット後に記念撮影を行う各市の市長。

今年で4回目を迎える9市(国立市、立川市、昭島市、小平市、日野市、国分寺市、福生市、東大和市、武蔵村山市)の市長が一堂に会する広域連携サミットを、たましんRISURU(リスル)ホール(立川市)にて開催し、意見交換を行いました。

今回は、「各市の地域資源を生かした今後の広域連携のあり方について〜魅力なくして連携なし〜」をテーマに、各市の市長が広域的な観点から対応すべき行政課題や近隣自治体との連携、協力、調整の進め方などを、時間が許す限り熱心に発言し合いました。

永見理夫(かずお)市長は、「国立市は文教地区をはじめとする住宅地、自然環境の残る南部地域がコンパクトにまとまり、良好な住環境を確保しています。また、個性的な店舗が多いことも魅力のひとつです。住環境や文化芸術という面からは、圏域内での地域資源として活用できます。圏域の魅力向上としては、人口減少、高齢化、都心回帰(職住近接)といった状況にあるなか、産業のさらなる活性化が必要です。そこで、雇用や仕事が生まれることにより、圏域内の人口の維持・拡大および適正な人口構成の維持が可能となります。この前提のうえで、各市が特徴を生かしたまちづくりを展開することで、仕事を含めた充実した生活環境を提供することができ、将来に向かって圏域の魅力向上につなげることができます」と、述べました。

今後も9市で連携をさらに深め、切磋琢磨しながら多摩地域を盛り上げていきます。

埼玉県立大学と「国立市地域医療計画」推進のための連携・協力に関する協定の締結式を執り行いました(令和元年(2019年)11月1日)

埼玉県立大学との記念撮影

埼玉県立大学の皆さまと記念撮影を行いました。左から、同大学の田中滋理事長、永見理夫市長、同大学の萱場一則学長、川越雅弘教授。

締結書

同大学と交わした締結書。連携・協力事項として、「国立市地域医療計画に関する取り組みの推進に関する事項」と、「その他本協定の目的を達成するために必要な事項」を記載。

市では、“医療や介護が必要となっても住み続けられるまちづくり”の実現をめざして、本年3月に「国立市地域医療計画」を策定し、冊子にして市内の各施設などで閲覧できるようにしています。
また、この冊子を手に取って関心をもち、そして一緒に考えてもらうための「市民勉強会」も実施しています。
本計画をつくり上げていくにあたり、当初からご協力をいただいた埼玉県立大学と本計画推進のための連携・協力に関する協定を締結するため、市役所で「締結式」を執り行いました。
締結式のなかで永見理夫(かずお)市長は、「今回このような協定を結ばせていただき、大変心強く感じています。2040年ごろには、高齢者が34%にまで増える時代といわれています。本計画は、行政だけでなく、医師、市民など、さまざまな方の意識が一体となり、そして市民中心にまわっていくことが大事だと考えています。今後とも、ぜひ、くにたちのまちを研究していただき、双方ともに良好な関係を築いていきたと思います」と、これまでの協力へのねぎらいと今後の展望について述べました。

締結式にお越しいただいた埼玉県立大学の萱場一則(かやばかずのり)学長は、「このような協定を締結できましたことを、うれしく思っています。本計画の策定に携わり、先進事例として学ばせていただけたことも感謝しています。今後も緊密な関係を築きながら、国立市の”トータルアドバイザー”となれるように努めたいと思います」と話されました。

「第8回国立市認知症の日」を開催しました(令和元年(2019年)10月26日)

市長あいさつ

開会のあいさつを述べる永見市長。

おはやし

市内の東1・2丁目旭友睦囃子連(きょくゆうむつみはやしれん)によるお囃子。

厚労省講演

基調講演を行う厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室の岡野智晃室長。

地域ネットワークづくり講演

牧田総合病院地域ささえあいセンターの澤登久雄センター長。

秋晴れの土曜日、くにたち市民芸術小ホールで「第8回国立市認知症の日」のイベントを開催しました。
国立市では、認知症になっても、あるいは介護が必要になっても、最期まで地域で暮らせるまちづくりを実現するために、毎年10月の第三土曜日を「国立市認知症の日」と定め、この時期にさまざまな催しや啓発を行っています。
午前中は、映画「ケアニン」を上映し、新人介護職と認知症の女性や、そのご家族との命のふれあいや看取りまでの葛藤、また、介護という仕事に主人公の青年が本気で全力で向き合っていく姿が描かれ、会場からはすすり泣く声が聞こえ、最後は感動の拍手でした。
午後は、市民でありジャズマンでもある方のバンド演奏や、市内の高齢者施設のご利用者たちによる「なつメロタイム」で大盛り上がり!
ほかにも、東地域の子どもたちによるかわいいお囃子の披露もあり、楽しくにぎやかな一日となりました。
また、この日は、「認知症の本人家族をどう支えるか」と題し、厚生労働省老健局認知症施策推進室長と、認知症の方の見守りを先駆的に行っている大田区の病院職員の方にも登壇いただきました。
開会のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「認知症の方を支え包み込む、それこそが”くにたちの文化である”と言えるような、そんな風土をどう育んでいけるか。認知症の方は、さまざまな歴史を背負った大先輩であり、皆さんそれぞれに人権と尊厳があります。その方々が安心して暮らせるまちづくりが、市長としての責務であると考えています」と述べました。

国立市では、市の理念である「ソーシャル・インクルージョン(すべての人を社会的孤立や排除から守り、社会の一員として包み支え合い共に生きる)」のもと、これからも認知症の方を地域で支え、だれもがいきいきと暮らせるまちづくりをめざします。
 

「第9回平和首長会議国内加盟都市会議総会」を開催しました(令和元年(2019年)10月24日、25日)

国立市の平和事業について発表する永見市長。

国立市の平和事業について発表する永見市長。

くにたち原爆・戦争体験伝承者講話の様子。

くにたち原爆・戦争体験伝承者講話の様子。

くにたち平和組曲「祈る日」を合唱する合唱団の皆さま。

くにたち平和組曲「祈る日」を合唱する合唱団の皆さま。

二日間のプログラムを終え、記念撮影を行う永見市長、松井広島市長(中央)、田上長崎市長(右)。

二日間のプログラムを終え、記念撮影を行う永見市長、松井広島市長(中央)、田上長崎市長(右)。

10月24日、25日、「第9回平和首長会議国内加盟都市会議総会」を都内で初めて開催しました。

総会のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「全国から多くの方にお越しいただき、心から感謝申し上げるとともに、歓迎の意を表したいと思います。国立市は、市制施行以来「人間を大切にする」ということを基本理念としてまちづくりを進めてきました。本年4月に『国立市人権を尊重し、多様性を認め合う平和なまちづくり基本条例』を施行しました。『ソーシャル・インクルージョン』という社会的包摂の理念のもと、単に戦争や紛争がないだけではなく、あらゆる差別や暴力がない、人と人とがお互いに多様性を尊重し、お互いが対話できる地域社会、いわば積極的平和の社会構築をめざします」と、佐藤前市長の思いを受け継いだ国立市の平和施策について述べました。

初日は、国立市プログラム「ピース フロム 国立(くにたち)」として、国立(くにたち)音楽大学附属高等学校の生徒による演奏、動画による市の紹介、平和の取り組み発表、くにたち原爆・戦争体験伝承者講話、くにたち平和組曲祈る日合唱、青少年「平和と交流」支援事業(HIROSHIMA(ヒロシマ) and(アンド) PEACE(ピース))国立市参加者による報告などを行いました。

二日目は、兵庫県明石市長と京都府向日(むこう)市長がそれぞれ平和に関する取り組み事例を報告しました。続いて、平和首長会議事務総長が世界情勢と平和首長会議の取り組みについて報告し、最後に、日本政府に対する核兵器廃絶に向けた取り組みの推進に関する要請文の提出について審議、決定しました。

両日ともに全国から80を超える自治体が参加し、核兵器を廃絶し、戦争のない平和な世界を実現するための取り組みについて大いに話し合われました。

「第9回平和首長会議国内加盟都市会議総会」の報告については、後日、市ホームページに掲載します。

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。

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