令和元年度フォトアンドニュース(10月から令和2年3月)

更新日:令和元年11月12日

埼玉県立大学と「国立市地域医療計画」推進のための連携・協力に関する協定の締結式を執り行いました(令和元年(2019年)11月1日)

埼玉県立大学との記念撮影

埼玉県立大学の皆さまと記念撮影を行いました。左から、同大学の田中滋理事長、永見理夫市長、同大学の萱場一則学長、川越雅弘教授。

締結書

同大学と交わした締結書。連携・協力事項として、「国立市地域医療計画に関する取り組みの推進に関する事項」と、「その他本協定の目的を達成するために必要な事項」を記載。

市では、“医療や介護が必要となっても住み続けられるまちづくり”の実現をめざして、本年3月に「国立市地域医療計画」を策定し、冊子にして市内の各施設などで閲覧できるようにしています。
また、この冊子を手に取って関心をもち、そして一緒に考えてもらうための「市民勉強会」も実施しています。
本計画をつくり上げていくにあたり、当初からご協力をいただいた埼玉県立大学と本計画推進のための連携・協力に関する協定を締結するため、市役所で「締結式」を執り行いました。
締結式のなかで永見理夫(かずお)市長は、「今回このような協定を結ばせていただき、大変心強く感じています。2040年ごろには、高齢者が34%にまで増える時代といわれています。本計画は、行政だけでなく、医師、市民など、さまざまな方の意識が一体となり、そして市民中心にまわっていくことが大事だと考えています。今後とも、ぜひ、くにたちのまちを研究していただき、双方ともに良好な関係を築いていきたと思います」と、これまでの協力へのねぎらいと今後の展望について述べました。

締結式にお越しいただいた埼玉県立大学の萱場一則(かやばかずのり)学長は、「このような協定を締結できましたことを、うれしく思っています。本計画の策定に携わり、先進事例として学ばせていただけたことも感謝しています。今後も緊密な関係を築きながら、国立市の”トータルアドバイザー”となれるように努めたいと思います」と話されました。

「第8回国立市認知症の日」を開催しました(令和元年(2019年)10月26日)

市長あいさつ

開会のあいさつを述べる永見市長。

おはやし

市内の東1・2丁目旭友睦囃子連(きょくゆうむつみはやしれん)によるお囃子。

厚労省講演

基調講演を行う厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室の岡野智晃室長。

地域ネットワークづくり講演

牧田総合病院地域ささえあいセンターの澤登久雄センター長。

秋晴れの土曜日、くにたち市民芸術小ホールで「第8回国立市認知症の日」のイベントを開催しました。
国立市では、認知症になっても、あるいは介護が必要になっても、最期まで地域で暮らせるまちづくりを実現するために、毎年10月の第三土曜日を「国立市認知症の日」と定め、この時期にさまざまな催しや啓発を行っています。
午前中は、映画「ケアニン」を上映し、新人介護職と認知症の女性や、そのご家族との命のふれあいや看取りまでの葛藤、また、介護という仕事に主人公の青年が本気で全力で向き合っていく姿が描かれ、会場からはすすり泣く声が聞こえ、最後は感動の拍手でした。
午後は、市民でありジャズマンでもある方のバンド演奏や、市内の高齢者施設のご利用者たちによる「なつメロタイム」で大盛り上がり!
ほかにも、東地域の子どもたちによるかわいいお囃子の披露もあり、楽しくにぎやかな一日となりました。
また、この日は、「認知症の本人家族をどう支えるか」と題し、厚生労働省老健局認知症施策推進室長と、認知症の方の見守りを先駆的に行っている大田区の病院職員の方にも登壇いただきました。
開会のあいさつで永見理夫(かずお)市長は、「認知症の方を支え包み込む、それこそが”くにたちの文化である”と言えるような、そんな風土をどう育んでいけるか。認知症の方は、さまざまな歴史を背負った大先輩であり、皆さんそれぞれに人権と尊厳があります。その方々が安心して暮らせるまちづくりが、市長としての責務であると考えています」と述べました。

国立市では、市の理念である「ソーシャル・インクルージョン(すべての人を社会的孤立や排除から守り、社会の一員として包み支え合い共に生きる)」のもと、これからも認知症の方を地域で支え、だれもがいきいきと暮らせるまちづくりをめざします。
 

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