雑がみは可燃ごみと分別して、指定の日に出しましょう

更新日:2023年06月30日

雑がみは可燃ごみと分別して、指定の日に出しましょう

雑がみとは、 お菓子の箱やチラシ、封筒など 、新聞紙、本・雑誌、段ボール、紙パック以外の紙のうち、リサイクルできるもののことです。

雑がみは可燃ごみとして出さずに、紙袋に入れてひもで十字に縛って、指定の日に出しましょう。

リサイクルできない紙

以下の紙はリサイクルができないため、可燃ごみとして出してください。

  • 汚れがついた紙(ティッシュペーパー等)
  • 感熱紙(レシート等)
  • 粘着物がついた紙(圧着ハガキやシール等)
  • カーボン紙(宅配便の伝票等)
  • 臭いがついた紙(洗剤の箱等)
  • 生ごみがついた紙(ピザの箱等)
  • カバンや靴などの詰物
  • その他特殊な紙
(イラスト)その他の紙

紙袋の作り方をご紹介します

雑がみを出すための紙袋がないとのご相談をいただきますが、紙袋は市報等で作ったものでも構いません。
読み終わった市報を使った紙袋の作り方をご紹介しますので、参考にしてください。

雑がみ用紙袋

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境部 ごみ減量課 清掃係



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ファクス:042-576-0264
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