くにたちECO(エコ)プロジェクト(身近にできるエコアクションのご紹介)

更新日:平成28年7月1日

くにたちECO(エコ)プロジェクト

 国立市は、廃棄物の排出が抑制され、また排出された廃棄物もできる限り循環的に利用され、環境負荷ができる限り低減された社会(循環型社会)の形成を目指しています。
 この循環型社会の形成を実現するために、市民の方や事業者の方ができること、取り組むべき行動(エコアクション)を推進する方策<くにたちECO(エコ)プロジェクト>を進めていきます。

以下に、市民の方や事業者の方ができること、取り組むべき行動(エコアクション)の一例をご紹介します。

5Rの推進

5Rとは、
「1.Reduce(リデュース:ごみになるものを減らすこと)」
「2.Reuse(リユース:使い捨てせずにそのままの形状で何度も使うこと)」
「3.Repair(リペア:修理・修繕しながら物を大切に使うこと)」
「4.Return(リターン:使用済み製品を販売店へ返すこと)」
「5.Recycle(リサイクル:原材料として再生して使うこと)」
の頭文字をとったもので、循環型社会の実現のためのキーワードです。
これらのキーワードを意識しながら、毎日の生活の中で身近にできることから「ごみの減量」をはじめてみましょう。

5Rの推進

EPR(拡大生産者責任)の推進

 EPR(拡大生産者責任)とは、製品の生産者が、その製品が使い終わった後も、リサイクルまたは処理されるまでの責任を負うことです。
 生産者が、できる限りごみにならない、又はなりにくい製品、あるいは廃棄された後もそのまま再使用できたり、原材料として再生利用しやすい製品を作ることで、循環型社会を目指すものです。
 消費者の側もなるべくそうした製品を購入することで、まちにそうした製品が増えていくと考えられます。
 またお店に返せるものはなるべく返すこともEPRの推進につながります。(最近では、新聞紙、牛乳パック、ペットボトル、トレー、卵パック、ビン、カン、携帯電話、充電式電池、インクカートリッジなどを回収しているお店が増えてきています。)

EPR(拡大生産者責任)の推進を!

エコバッグやマイはしなどリユースグッズを持ってのお出かけ

 使い捨て製品の廃棄を抑えるため、エコバッグ(買い物袋)やマイはし(職場等に自分のはしを持参)を利用しましょう。
 水筒の利用も、容器包装ごみの減量につながります。
 またお出かけの際にはハンカチ・ハンドタオルを持参し、できる限り使い捨てのウェットティッシュや紙ナプキンなどの使用は控えましょう。

3ない運動

 「買いすぎない」「作りすぎない」「食べ残さない」の「3ない運動」を心がけましょう。

環境に配慮した製品の購入・利用

 製品の購入・利用に際しては、長く使える物、何度も使える物、使い終わった後にごみになりにくい物、修理可能な物を選びましょう。
 リサイクルされた製品や、生物由来の製品を選びましょう。(エコマークやグリーンマークなどを参考にしましょう)
 詰替えやカートリッジ式、充電式の製品を選びましょう。

生ごみの水切り

 生ごみは、捨てる前に水切りネットなどで「ギュっとひとしぼり」を心がけましょう。

生ごみの分解・堆肥化

 ご家庭から出る生ごみは、土に埋めたりおが粉に混ぜたりすることで、分解したり堆肥にすることができます。こうした土や堆肥は、家庭菜園やガーデニング等に利用することもできます。
 生ごみの分解・堆肥化の方法は、土埋め式やコンポスト式・段ボール式などいろいろなものがあります。庭や畑がなくても、ベランダや室内で出来る方法もありますので、身近に楽しみながらできるエコアクションのひとつとして試してみてはいかがですか。
(国立市では、生ごみを堆肥化する容器を購入する費用の一部を補助する制度があります。)

生ごみ堆肥化容器助成金

リユースショップやフリーマーケット等の活用

 家具、家電製品、食器、衣服、子ども用の玩具など、まだ使えるものやきれいなものは、中古品販売店(古道具屋やリサイクルショップ等)に売ってリユースしましょう。またフリーマーケットやインターネットオークション等もご活用ください。
 書籍・コミック等の本は古本屋に売りましょう。
 最近は自社製品の衣服を回収してリユース・リサイクルしている衣料品店もありますので、その場合は販売店に返しましょう。
 市にも、不要となった生活用品(不用品)を譲りたい方と引取りたい方をあっせんする「リサイクルインフォメーション」という制度があります。

リサイクルインフォメーション

ごみの分別

 ごみを分別することもエコアクションの一つです。
 ごみを出すときにきちんと分別されていることで、まだ資源として使えるもののリサイクルが進み、また収集時やその後の作業にかかるエネルギーなどが削減できます。

家庭ごみの出し方

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。

お問い合わせ
生活環境部 ごみ減量課 清掃係


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