埋蔵文化財包蔵地の照会について

更新日:2023年06月30日

 事業計画地が、「周知の埋蔵文化財包蔵地」、「東京都指定旧跡・史跡」にかかるかどうか(一部もしくは接している場合も含む)を、立案段階で、できるだけ早く市教育委員会に照会して下さい。
 特に、開発行為や道路位置指定、中高層建築物等に係る場合には、下記の書類が必要となりますので、当該の事前協議や相談の開始より早い段階での照会をお勧めします。

下記の書類につきましては「国立市まちづくり条例」適用の事業のみ提出が必要になります。

提出書類一覧

1)様式1(正本1部・副本1部)

埋蔵文化財包蔵地の該当について(照会)
(国立市教育委員会生涯学習課宛)

2)添付図面(正本1部・副本1部)

案内図(事業地の位置がわかる図面)
A4版

副本は正本の複写で構いません。

提出書類書式について

提出書類の記入例

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育部 生涯学習課 社会教育・文化芸術係



住所:186-8501 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 3階(45番窓口)
市役所のご案内
電話:042-576-2111(内線:323)
ファクス:042-576-3277
お問い合わせフォーム

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか
このページの内容は役に立ちましたか