〈一橋大学連携講座〉「広島」をめぐる知のプリズム―語り・空間・映像―

更新日:平成31年2月5日

  人類史上はじめて核兵器の災禍に遭った広島は、反戦平和の言論や災害復興の法制度、文学や映画の題材など、様々な分野で象徴的な意味を担ってきました。こうして広島に張り巡らされた知のネットワークを多様な学問が読み解いてきましたが、研究方法や視座の違いによって「広島」や「原爆」の見え方は決して同じになるとは限りません。
  三人の講師が異なる視点から捉えた「広島」。被爆者のイメージや都市空間の重層性、被爆体験の継承。その乱反射のなかで改めて「平和」や「被爆」に関する規範的な価値観を見つめ直します。

第1回:3月2日(土曜日)
「映画に映る白血病の被爆者―吉永小百合と広島の風景」
講師 片岡 佑介(一橋大学博士課程・映画研究)

第2回:3月16日(土曜日)
「原爆を記憶する都市―広島のなかのヒロシマ」
講師 松尾 浩一郎(帝京大学教授・都市社会学)
       片岡 佑介(一橋大学博士課程・映画研究)

第3回:3月30日(土曜日)
「ヒロシマと『被爆体験の継承』―その歴史と力学」
講師 根本 雅也(立命館大学プロジェクト研究員・社会学)
       片岡 佑介(一橋大学博士課程・映画研究)

時間 午後2時から午後4時(全3回)
場所 公民館 地下ホール
定員 40名(申込先着順)
申し込み 2月14日(木曜日)午前9時から
公民館電話 042(572)5141

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