〈図書室のつどい〉ゆっくり、いそげ―カフェからはじめる人を手段化しない経済―

更新日:令和2年2月5日

お話 影山 知明(コーヒー店経営者)

  今の経済・社会では成果や目的を先に決めて、最短距離でその達成を目指す傾向にあります。その中では、期日を決め、その目的が達成できたか否かで人が評価されます。人はまるで、目的を達成するための道具のようです。
  その社会の価値観を180度転換してみたらどうかと著者は提案します。一人一人が持つ可能性を最大化するように、お互いが関わり合える社会。その中で著者の西国分寺のカフェ「クルミドコーヒー」ではカフェの営業からはじまり、地域通貨、哲学カフェ、出版と活動を広げてきました。
  一人一人が大切にされる経済・社会を目指すために何をすべきか考える機会にしたいと思います。

〈影山さんの本〉
表題作(大和書房)、『続・ゆっくり、いそげ-植物が育つように、いのちの形をした経済・社会をつくる-』(クルミド出版)

時間 2月22日(土曜日) 午後3時から5時
場所 公民館 3階講座室
定員 35名(当日先着順)
申し込み 申し込みは不要です。ご自由においでください。ただし、定員を超えた場合は入場を制限させていただきます。
問い合わせ先:公民館電話 042(572)5141

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。

お問い合わせ
教育委員会 公民館


住所:186-0004
国立市中1-15-1
施設のページ
電話:042-572-5141
お問い合わせフォーム