<近現代史講座>民衆蜂起の近代史

更新日:令和2年2月5日

講師 藤野 裕子(東京女子大学)

  現在、香港では「逃亡犯条例」の改正案に反対することを発端にした大規模な反政府デモが続いています。デモには多くの若者たちが参加し、警察の暴力に関する独立調査委員会の設置や民主的選挙の実現等を訴え、そして警官隊と衝突する緊迫した状況も報道されています。
  翻って、日本においても、政府への不満等から民衆の大規模なデモや暴動が近代以降いくつも起こっており、歴史的に知られるような出来事も発生しています。
  こうした活動はどのように起こり、どう展開し、そして終結していくのか。1900年代から1920年代にかけて日本で発生した都市暴動等の事例をもとに、社会的背景や参加者の構成、活動の特徴等からその実態に迫り、現代社会のあり方を考える機会にもしていきたいと思います。

第1回 2月28日(金曜日)「都市暴動とデモクラシー」

第2回 3月13日(金曜日)「関東大震災時の悲劇」

時間 いずれも午後7時から9時
場所 公民館 3階講座室
定員 35名(申込先着順)
申し込み 2月7日(金曜日)午前9時から
公民館電話 042(572)5141

(注)連続講座ですが、いずれか1回からでも参加できます。 

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