熱中症の予防について

更新日:令和2年7月31日

熱中症(脱水症)に気をつけましょう!

気温の高い日が続くこれからの時期は、熱中症の予防対策が必要です。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、「新型コロナウイルスを想定した新しい生活様式」が示されていますが、これまでと違う生活環境下では例年以上に熱中症に気をつけることが重要になります。

暑さに対する抵抗力には個人差がありますが、幅広い年代層でおきる可能性があります。
乳幼児、高齢の方には特に注意が必要です。

【令和2年度の熱中症予防行動】

1.暑さを避ける(エアコン・換気扇の併用と窓の開放による換気)

2.適宜マスクをはずす(人と十分な距離が確保できる場合・屋外や休憩時など)

3.こまめに水分補給をする(大量に汗をかいた時は塩分も補給)

4.日頃から健康管理をする(体温測定)

5.暑さに備えた体作り

令和2年度の熱中症予防行動(PDF:719.7KB)

こんなサインには気をつけて!

頭痛がする・めまい・立ちくらみ・足がつる・食欲低下・疲れやすい
これらの症状は主に熱中症1度(経度)に現れるサインです。

以上のような時は、迷わず経口補水液(注)を飲ませましょう!
(注)経口補水液は脱水時の症状をすみやかに改善させる飲み物です。

市販の物ではOS1(オーエスワン)等がドラッグストアで購入できます。
[含:ナトリウム115mg/dl・ブドウ糖1.8%]

OS1が無い場合はナトリウム40mg/dl以上かつ糖質7%以下の市販のスポーツドリンクでも代用できます。

<<ご家庭でできる経口補水液の作り方>>
(1)砂糖40グラム(上白糖大さじ4と2分の1杯)と食塩3グラム(小さじ2分の1杯)を水1リットルによく溶かす。
(2)レモン果汁を加えるとカリウムの補給にもなります。
(注)作った後は冷蔵庫に保存し、1両日中に使い切りましょう。

もしもの時の応急処置

 

  • 涼しく、風通しのよい場所で、衣服を緩めて楽な姿勢を取らせる。
  • 首、脇の下、股のつけ根等に冷たいタオルや保冷剤を当て、体を冷やし体温を下げる。体温の冷却はできるだけ早く行う必要があります。
  • 応答や意識がはっきりしているなら、経口補水液かスポーツドリンク等を飲ませ、脱水症状の改善に努めます。

(注)以上のような対応を取っても改善しない、水分が自力で取れない場合は、すぐに救急車搬送を。

救急車を呼んだ方がいいか判断に迷った場合には、東京消防庁救急相談センターへご相談ください。

東京消防庁救急相談センター(24時間受付)
携帯電話、PHS(ピーエイチエス)、プッシュ回線からは、♯(シャープ)7119にかけてください。
ダイヤル回線からは、042‐521‐2323にかけてください。

関連リンク

環境省熱中症予防情報サイト

東京都子ども医療ガイド「熱射病・熱中症」

熱中症に注意(気象庁ホームページ )

厚生労働省「熱中症関連情報」

スポーツ庁「新型コロナウィルス感染症の拡大防止と運動・スポーツの実施における留意点等について」

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。

お問い合わせ
健康福祉部 健康増進課 保健センター


住所:186-0003 国立市富士見台3-16-5 保健センター1階
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電話:042-572-6111
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