風しんの届出数の増加に伴う注意喚起について

更新日:平成30年8月28日

風しんの届出数の増加に伴う注意喚起について

2018年1月から2018年8月5日までに19件の風しんの届け出が確認されております。年齢階級別性別では20歳代から50歳代で予防接種歴無又は不明の男性からの報告が増加しています。

・30代から50代の男性のうち、明らかに風しんにかかったことがある方、風しんの予防接種を受けたことがある方、風しんに対する抗体が陽性であると確認ができている方以外の方は、予防接種を受けることをご検討ください。

・妊婦の方への感染を防止するために、
(1)妊婦の方の夫、お子さん、同居家族の方
(2)10代後半から40代の女性(特に妊娠を希望されている方または妊娠する可能性の高い方)
のうち、明らかに風しんにかかったことがある方、風しんの予防接種を受けたことがある方、風しんに対する抗体が陽性であると確認ができている方以外の方は、特に風しんの予防接種を受けることをご検討ください。

国立市では、国立市民の方で19歳以上の妊娠を予定、希望している方を対象に風しん抗体検査の費用助成、風しん予防接種の一部費用助成を行っております。詳細は、下記リンク先をご参照ください。

風しん予防接種費用の助成について(大人用)

先天性風しん症候群とは

 風しんに対する免疫を持たない女性が、妊娠中(特に妊娠初期に)風しんに感染すると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害(先天性風しん症候群)が起こる可能性があります。
 妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、特に流行地域においては、抗体を持たない又は低い抗体価の妊婦の方は、可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えるようにしてください。また、妊婦の周りにいる方(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないように予防に努めて下さい。

東京都感染症情報センター (外部リンク)

予防と感染防止

  • 風しんは飛沫感染することから、外出後の手洗い、うがいをしっかりしましょう。
  • 風しんは発疹出現の7日前から出現後5日間に周囲に感染させる可能性があるとされています。風疹と診断された場合は、医師からの指示に従い、感染力があると思われる期間は外出を控え、蔓延させないようにしましょう。
  • 風しんの予防には予防接種(風疹ワクチン、麻しん風しん混合ワクチン)が有効です。
    満1歳から2歳の方、小学校就学前の1年間に当たる方は定期予防接種の対象者で、子育て支援課子ども保健・発達支援係(保健センター内)から個別に通知しています。

飛沫感染とは、ウイルスや細菌がせきやくしゃみなどで空気中へ飛び出し、約1mの範囲で人に感染させること。

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子ども家庭部 子育て支援課 子ども保健・発達支援係


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