市長の年頭あいさつ(令和4年1月)

更新日:令和4年1月1日

永見理夫市長写真

 

コロナ禍(か)を乗り越えて、個が輝く持続可能なまちへ

 

あけましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、これまで蓄積してきたコロナ対策の経験を生かし、新型コロナウイルスに感染された方や濃厚接触の方が安心して自宅療養や自宅待機をしていただくために、8月に「新型コロナウイルス感染症自宅療養支援室」を開設しました。

11月にはコロナ禍で大きな影響を受けている地域の事業者を支援するため、都内自治体初のビズモデルとなる 「Kuni-Biz(クニビズ)」 を開設しました。

「Kuni-Biz」 は、開設以降当初計画を超える多くのご相談を市内事業者の皆様からお受けしています。本年は、相談で得たアイデアから芽が出て大輪の花を咲かせる1年になることを期待しております。コロナが終息し、市民の皆様、事業者の皆様が安心して過ごせるように、また事業を行えるようになるまで引き続き様々な取り組みを進めてまいります。

本年10月末には、複合公共施設 「(仮称)矢川プラス」が竣工します。来年4月のオープンに向け、総仕上げの1年になります。矢川プラスは 「まちなかの大きな家と庭」 をコンセプトに、次世代を担う子どもたちが主体的に学び成長できる多世代交流施設です。

子どもから高齢者まで幅広い世代が多様性を認め合い、一人でもグループでも安心して過ごすことができる居場所をめざします。また、まちぐるみで新たなにぎわいを創出し、共に学び合う中で、まちの未来を創造する拠点となるよう取り組んでまいります。

2年におよぶコロナ禍を乗り越え、これまで進めてまいりました 「人間を大切にする」 というソーシャル・インクルージョンの理念に基づく持続可能で個が輝くまちづくりのために、引き続き市政の推進に全力を尽くしてまいります。結びに、市民の皆様のますますのご健勝とご多幸を祈念申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

令和4年1月


国立市長

市長署名

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