子宮頸がん予防ワクチン(HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン)接種について

更新日:令和4年5月25日

子宮頸がん予防ワクチン(HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン)定期接種について

子宮頸がん予防ワクチン(HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン)は、平成25年4月1日から予防接種法に基づく定期予防接種となりました。その後、国からの通知に基づき、市では、平成25年6月より積極的干渉の差し控えを行っておりました。

令和3年11月26日付の厚生労働省通知により、国内外での調査・研究により、改めて安全性に特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、令和4年度より個別通知によるお知らせと予診票の送付を再開します。

接種について気になることや分からないことがあれば、接種の前にかかりつけ医等にご相談ください。または、子育て支援課子ども保健・発達支援係にお問い合わせください。

定期接種の対象者

接種日時点で国立市に住民登録のある、小学6年生から高校1年生相当の女子

≪令和4年度対象者:平成18年(2006)年4月2日生から平成23年(2011)年4月1日生≫

≪標準接種年齢:13歳となる日の属する年度(中学1年生相当)≫

定期接種の予診票送付時期

令和4年4月から5月頃

(注)転入や紛失等で予診票をお持ちでない方は、母子健康手帳をお持ちの上で市役所子育て支援課又は保健センターにお越しください。

定期接種の実施医療機関

市内指定医療機関に事前に予約の上、当日は予診票と母子健康手帳をお持ちください。

令和4年度市内予防接種実施医療機関一覧表(令和4年4月13日現在)(PDF:145.8KB)

【近隣11市での接種を希望される場合】

近隣11市(立川市・府中市・昭島市・小金井市・小平市・東村山市・国分寺市・狛江市・東大和市・清瀬市・武蔵村山市)の指定医療機関では、国立市の予診票を使用して接種を受けることが可能です。

近隣市の指定医療機関については各市のホームページ等でご確認ください。

小学校6年生から高校1年生相当の女の子と保護者の方へ

「小学校6年から高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)」(厚生労働省作成リーフレット)(PDF:5.6MB)

「小学校6年から高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)」(厚生労働省作成リーフレット)(PDF:4.3MB)

厚生労働省ホームページ(ヒトパピローマウイルス感染症、子宮頸がんとHPVワクチン)

キャッチアップ接種の実施について(積極的勧奨を差し控えていた時期に接種機会を逃した方へ)

積極的勧奨を差し控えていた期間に接種対象年齢を過ぎてしまった方に対して、公費負担(無料)で、未接種分の接種を受けることができるキャッチアップ接種を実施します。

キャッチアップ接種の対象者  

国立市に住民登録のある平成9(1997)年4月2日から平成18(2006)年4月1日生まれの女性で、過去に合計3回のHPVワクチンの接種を完了していない方

  • 過去の接種歴は公費・自費の接種のどちらも含みます。
  • 平成18(2006)及び平成19(2007)年度生まれの方は、通常の定期接種対象(小学校6年から高校1年生相当)の年齢を超えた後、令和7年3月31日まで順次キャッチアップ接種の対象となります。

キャッチアップ接種の予診票送付時期

令和4年5月

(注)転入や紛失等で予診票をお持ちでない方は、母子健康手帳をお持ちの上で市役所子育て支援課又は保健センターにお越しください。

キャッチアップ接種実施期間

令和7年3月31日まで

キャッチアップ接種の実施医療機関

市内指定医療機関に事前に予約の上、当日は予診票、本人確認ができるもの(健康保険証など)、母子健康手帳をお持ちください。

令和4年度子宮頸がん予防ワクチンキャッチアップ接種実施医療機関(PDF:72.3KB)

【近隣10市での接種を希望される場合】

令和4年6月1日から、近隣10市(立川市・昭島市・小金井市・小平市・東村山市・国分寺市・狛江市・東大和市・清瀬市、武蔵村山市)の指定医療機関では、国立市の予診票を使用してキャッチアップ接種を受けることが可能となっています。

近隣市の指定医療機関については各市のホームページ等でご確認ください。

HPVワクチンの接種を逃した方へ(キャッチアップ接種のご案内)

「HPVワクチンの接種を逃した方に接種の機会をご提供します」(厚生労働省作成リーフレット)(PDF:1.3MB)

厚生労働省ホームページ(HPVワクチンの接種を逃した方へ)

【 定期接種及びキャッチアップ接種共通 】

対象ワクチンの種類とスケジュール

公費で接種できるHPVワクチンは2種類(サーバリックス®、ガーダシル®)あります。決められた間隔をあけて、同じワクチンを合計3回接種します。

接種ワクチンの種類と接種間隔

 

2価ワクチン

4価ワクチン

名称

サーバリックス®

ガーダシル®

接種回数と接種間隔

  1. 1か月以上の間隔で2回(標準として1回目の接種から1か月の間隔で2回)

  2. 3回目の接種は1回目の接種から5か月以上かつ2回目から2か月半以上の間隔で1回(標準として1回目の接種から6か月の間隔で1回)

  1. 1か月以上の間隔で2回(標準として1回目の接種から2か月の間隔で2回)

  2. 3回目の接種は2回目接種終了後3か月以上の間隔で1回(標準として1回目の接種から6か月の間隔で1回)

(注)キャッチアップ接種対象の方へ

  • 2価又は4価ワクチンのいずれかの内、不足している回数分が対象となります。
  • 過去に1回又は2回のHPVワクチンの接種歴があり、長期にわたり接種を中断していた方についても、接種間隔にかかわらず対象となります。その際、接種を初回からやり直すことなく、残りの回数の接種ができます。
  • 過去に接種したHPVワクチンの種類が不明である場合、実施医療機関の医師と充分に相談した上で、接種するワクチンの種類を選択してください。この場合、結果として、異なる種類のワクチンが接種される可能性があるため、ワクチンの互換性に関する安全性、免疫原性及び有効性についても、充分な説明を聞いてください。なお、仮に交互接種となった場合も、安全性に関する大きな懸念は示されていません。

保護者の同意について

13歳以上16歳未満の方がご本人のみで接種に行かれる場合には、保護者の方の子宮頸がん予防接種同意書及び予診票への事前の保護者の署名の双方が必要です。

16歳以上の方は、同意書及び予診票の保護者署名は不要で、お1人での接種が可能です。ただし、これまでに予防接種や予防接種以外の注射で気分が悪くなったりしたことがある方については保護者の方が同伴するようにしてください。

予防接種同意書は以下のリンク先からダウンロードが可能です。

子宮頸がん予防接種同意書(PDF:301.9KB)

予防接種健康被害救済制度

子宮頸がん予防ワクチン定期接種及びキャッチアップ接種は予防接種法に基づくものであるため、健康被害が生じた場合は予防接種法に基づく健康被害救済制度の対象となります。詳細は下記リンク先をご確認ください。

厚生労働省ホームぺージ(予防接種健康被害救済制度について)

子宮頸がん検診について

子宮頸がん予防ワクチンは、すべての発がん性HPV(エイチピーブイ)の感染を防ぐものではありません。子宮頸がんの早期発見のため、20歳以降は定期的に子宮頸がん検診を受けることが推奨されています。

市では、20歳以上の女性の方を対象として、子宮頸がん検診(2年に1回)を市内医療機関で実施しています。

詳しくは下記「がん検診」のページをご確認ください。

がん検診

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。

お問い合わせ
子ども家庭部 子育て支援課 子ども保健・発達支援係


住所:186-0003 国立市富士見台3-16-5(保健センター内)
施設のページ
電話:042-574-3311
ファクス:042-574-3930
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