ロタウイルス

更新日:令和3年4月26日

令和2年10月1日からロタウイルスワクチンの定期接種が開始しています。

対象の方については、生後2か月を迎える月の前月の下旬ごろにご自宅に予診票を郵送します。

ロタウイルスとは

ロタウイルス胃腸炎は乳幼児期(0から6歳頃)に口から侵入したロタウイルスが腸管に感染して発症します。ふつう、5歳までにほぼすべての子どもがロタウイルスに感染するといわれています。大人はロタウイルスの感染を何度も経験しているため、ほとんどの場合、軽い症状ですむか、症状が出ません。しかし、乳幼児は、激しい症状が出ることが多く、特に初めて感染したときに症状が強く出ます。主な症状は水のような下痢、吐き気、嘔吐、発熱、腹痛です。脱水症状がひどくなると点滴が必要となったり、入院が必要となることがあります。5歳までの急性胃腸炎の入院患者のうち、40から50パーセント前後はロタウイルスが原因です。ロタウイルスワクチンの予防接種を受けることで重症化予防にも効果があるとされいています。

対象者

令和2年8月1日以降に生まれた方

(注)令和2年8月1日以降に生まれた方であっても、令和2年9月30日以前に接種をした場合は、任意接種となり費用は自己負担となります。

(注)令和2年7月31日以前に生まれた方は接種日にかかわらず任意接種となり費用は自己負担となります。

接種方法

ワクチン名

ロタリックス

(1価ロタウイルス)

ロタテック

(5価ロタウイルス)

接種時期

出生6週0日後から

出生24週0日後まで

出生6週0日後から

出生32週0日後まで

接種回数

2回

(27日以上の間隔をあける)

3回

(27日以上の間隔をあける)

(注)ロタウイルスワクチンには2種類あるため、どちらかを選んで決められた回数を接種します。

(注)1回目の接種を出生14週6後までに行うことが望ましいとされています。

(注)出生6週0日後は出生日の6週間後の生まれた日と同じ曜日をあらわします。

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