子ども家庭支援センター
子ども家庭支援センター
「子育ては一人で悩まず、みんなで考え、助け合いながら。」
子ども家庭支援センターでは育児を応援するスタッフが皆さんをお待ちしています。
子ども家庭支援センターは、市内在住の18歳未満の子どもと保護者、そして子育てに関わる方々に支援や情報の提供を行っています。
子ども家庭支援センターでは「子育てひろば」として、0歳から親子・祖父母で自由に遊べるスペースを開放しています。また、子育てに関する「なんでも相談」や、「子育てグループの育成・支援」もおこなっています。
ぜひご気軽にご利用ください。
お知らせ
令和4年12月22日に、子ども家庭支援センターの郵便受けに現金の入った封筒が投函されていました。同封されていた差出人が記載されたお手紙から、近隣住民からの御寄附と判断し、市への寄附金として受け入れさせていただきました。
記載された差出人名は匿名性のあるお名前であり、直接御礼を申し上げることができないので、この場を借りて御礼を申し上げます。
子ども家庭支援センター所長
子育てひろばの利用について(令和4年11月1日更新)
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当面の間、下記のとおり開所します。
開所日 |
月曜から土曜 午前10時から午後3時半 (木曜日は正午まで) |
利用時間 |
「午前(午前10時から正午)」または「午後(午後1時半から3時半)」のどちらか2時間までの利用 |
利用定員 |
各時間定員10組の入れ替え制(事前予約制・申込先着順) |
利用方法
- 利用希望当日の朝に、電話で予約をお願いいたします。(電話予約先 子ども家庭支援センター 電話 042-573-0192 )
- 受付開始時間は当日の午前9時です。
- 予約の際に、いずれかご希望の時間帯をお選びください。
1. 「午前(午前10時から正午)」 2.「午後(午後1時半から3時半)」
ご利用の際のお願い
- 利用は市内在住の方に限らせていただいております。
- ご本人または同居のご家族に発熱や咳等の症状があり、感染症の疑いがある場合は、ご利用をご遠慮ください。
- ひろばをご利用の皆様に対して、検温及び手指消毒を実施いたします。37.5℃以上の発熱が認められる場合等はご利用はできませんので、予めご了承ください。
- 保護者の方はマスクの着用をお願いいたします。
- 感染者が発生した場合に追跡できるよう、「ひろば利用者カード」に連絡先のご記入をお願いいたします。
- ランチスペースは閉鎖しておりますので、食事はご遠慮ください。(水分補給は可)
ひろば利用者カードについて
・令和3年4月から子育てひろばを利用する方に、「ひろば利用者カード」の記入をお願いしております。
ひろば利用者カードの記入について(R4.11更新)(PDF:231.4KB)
「子育てひろば」臨時休館のお知らせ
令和5年1月
令和5年2月
子育て講座
子ども家庭支援センターでは、子育て中の市民の方や子どもに関わる方向けの「子育て講座」を開催しています。
興味のある方は、ぜひご参加ください。
また、子育てひろばでは、定期的にミニイベントを開催しています。
興味のある方は、そちらもご覧ください。
ご自宅で過ごしている子育て家庭の皆さまへ
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ご自宅で過ごされている方へ、子ども家庭支援センターから楽しく明るく過ごすことができる動画や情報をお届けします。ぜひ、ご活用ください。
子育て情報誌
地域子育て情報誌『一人でがんばらないで』【令和4年6月現在】(PDF:1.1MB)
子ども家庭支援センターでは、年2回市内の幼稚園や保育園の園庭開放情報を作成しています。
令和4年度上半期園庭開放情報【令和4年5月発行】(PDF:438.5KB)
令和4年度下半期園庭開放情報【令和4年10月発行】(PDF:435.5KB)
子育て中のママ達が作った情報誌『子どもとお散歩Book 0 1 2』(PDF:11.6MB)
子育てグループ支援
子育てグループの皆さんの活動についてのご相談や、これから作りたいという方の支援などをしています。「市内に転入してきたのだけれど、知り合いがいなくて…」「途中からだけど、仲間に入りたい」という方は、お気軽にご相談ください。
子育てサポート
ファミリー・サポート・センター事業&育児支援サポーター派遣事業
ファミリー・サポート・センター事業は、育児のお手伝いをしたい方(支援会員)と育児のお手伝いをしてほしい方(利用会員)が相互支援活動を行う会員組織です。
育児支援サポーター派遣事業は、妊娠中から産後1年までの妊産婦の方を対象に、サポーターがご家庭にお伺いし家事や育児のお手伝いをします。
一時保育
出産や介護、育児疲れのリフレッシュ、パートタイムなどの理由で、一時的に保育が必要となったお子さんを保育園でお預かりします。
一時保育などのサービス紹介【令和4年4月現在】(PDF:168.1KB)
子どもショートステイ
保護者の方が、病気や出産、ご家族の介護、冠婚葬祭などで、一時的にお子さんを養育することが困難となった時に、お子さんを市が委託する「ショートステイホーム・おひさま」でお預かりします。宿泊型と日帰り型があります。
児童虐待の相談について
「子どもの様子がおかしいな、虐待かな」と感じたり、虐待だと思ったら国立市子ども家庭支援センターへ通告してください。ただし、生命の危険を感じるような緊急度が高い場合、警察や児童相談所へ通告してください。
地域で暮らす周囲の大人の気づきが、子どもだけでなく虐待している親も救うことができます。児童虐待が疑われる場合は、ためらわず下記の通告先にご連絡ください。
【通告先】
国立市子ども家庭支援センター 電話042-573-0192(月曜から土曜 午前8時30分から午後5時)
立川警察署 110番通報
東京都立川児童相談所 電話042-523-1321(平日午前9時から午後5時)
児童相談所全国共通ダイヤル【 189 】(24時間対応)
児童虐待防止について
子ども家庭支援センターでは、市民の皆さんに、子ども虐待についての理解を深めていただくため、子ども虐待防止チラシ「STOP!児童虐待」を作成いたしました。
幼児2人同乗用自転車リサイクルインフォメーション
幼児同乗用自転車貸出事業
赤ちゃん・ふらっと事業
関連リンク
※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。
- お問い合わせ
-
子ども家庭部 子育て支援課 子ども家庭支援センター
住所:186-0003 国立市富士見台3-21-1
施設のページ
電話:042-573-0192
ファクス:042-574-5841
お問い合わせフォーム
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