ドキュメンタリー映画『ゆめパのじかん』(バリアフリー版)上映会&講演会「子どもの権利と居場所を考える」

更新日:令和4年11月10日

映画上映後の講演
西野 博之(NPO法人フリースペースたまりば 理事長)

 2003年に開設された「川崎市子ども夢パーク」=通称「ゆめパ」。誰もが安心して自分らしく過ごせる居場所「ゆめパ」で育まれる子どもたちのかけがえのない“じかん”を描いたドキュメンタリー映画の上映会を開催します。
 2020年度の子どもの自殺者数は約500人、2021年度の小中学生の不登校は約24万人にのぼります。家庭でもなく学校でもない、「第三の居場所」が必要とされています。本作は、全国から注目される社会教育施設「ゆめパ」を3年に渡り撮影しました。上映後、「ゆめパ」で15年間所長を務めた西野博之さんの講演会も開催します。
 「ゆめパ」は、2000年に制定された「川崎市子どもの権利に関する条例」を基づき市民参画でつくられました。国連の「子どもの権利条約」に日本が1994年に批准したことを受け、川崎市でいち早く条例ができました。
 国立市でも現在、子どもの権利に関する条例の制定が目指されています。本作と西野さんの講演を通じて、「子どもの権利」について、一緒に考えてみませんか?

と き

1月14日(土曜日) 午後2時から4時30分

ところ 公民館 地下ホール
定 員 60名(申込先着順)
申込先 12月7日(水曜日)午前9時から
公民館電話042(572)5141

 〈西野さんのプロフィール〉
NPO法人フリースペースたまりば理事長、川崎若者就労自立支援センター「ブリュッケ」総合アドバイザー、精神保健福祉士。1986年より不登校児童・生徒や高校中退した若者の居場所づくりに関わる。川崎市子ども夢パーク内に、川崎市の委託により公設民営の不登校児童・生徒の居場所「フリースペースえん」を開設、代表を務める。

〈『ゆめパのじかん』映画情報〉
監督・撮影:重江 良樹
2022年/90分/カラー/ドキュメンタリー(バリアフリー版)
『ゆめパのじかん』予告編https://youtu.be/ZdyP7K2gp-g

「ゆめパ」の全景

「ゆめパ」の全景

一緒にどろんこ!

一緒にどろんこ!
大人の関わり

大人の関わり

西野博之さん

講演者の西野博之さん(NPO法人フリースペースたまりば 理事長)

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