第33期公民館運営審議会答申
新型コロナウイルス感染拡大時における教育機関としての公民館事業について
第33期公民館運営審議会は、2021年5月に「新型コロナウイルス感染拡大時における教育機関としての公民館事業について」の諮問を館長から受けて討議を深め、2022年10月に答申を提出しました。
以下は答申の概要と目次で、詳細については本文・参考資料をご覧ください。
第33期公民館運営審議会答申の概要(図)(PDF:512.3KB)
目次
はじめに
1 新型コロナウイルス政策と国立市行政・国立市公民館
1.国・都の政策と国立市の対策
2.国立市公民館の対応
2 コロナ禍における市民の思いと活動
1.市民団体・サークル
2.市民・個人
3.第17 期 公民館だより編集研究委員会
4.第32 期 公民館運営審議会
3 市民が学び、つながり続けるための公民館運営・事業のあり方
1.生きる権利の実現に不可欠な学習権
2.市民とともにある公民館
3.変化に対応できる公運審づくり
4.新型コロナウイルス感染拡大時における教育機関としての公民館事業に向けた提言
おわりに
以下は、答申全体を
・答申本文
・巻末資料
・社会教育学習会 記録とまとめ
に分けてPDFにしたものです。
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