市内コミュニティ施設の災害時利用の手引きを作成しました。
コミュニティ施設の災害時利用について
国立市では、国立市総合防災計画に基づき、市内コミュニティ施設など26か所を避難所候補施設としています。
避難所候補施設とは、指定避難所の補完施設として、高齢者等の要配慮者や避難所に入れない避難者が利用する施設です。
現在、地域との協議を経て、「青柳福祉センター」、「南区公会堂」の2施設で災害時利用の手引きを作成しました。これら2施設については、地域住民の自主運営による一時避難所として整備をすすめていき、他のコミュニティ施設についても、今後、災害時の一時避難所等での利用について検討してまいります。
なお、自主運営による一時避難所としての利用を検討されている場合は、その手続きについても整理を行いましたので下記手続きガイドをご一読の上、担当までご連絡ください。
施設安全点検シート:青柳福祉センター(WORD:703.8KB)
一時避難所として運営・利用手続きガイド(PDF:783KB)
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行政管理部 防災安全課 防災・消防係
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