燃やすごみを減量・リサイクルしましょう

更新日:平成29年8月31日

可燃ごみの現状

 国立市から排出されるごみのうち約7割は可燃ごみです。市民一人一日当たりの量に換算すると522.5グラムであり、これは多摩地域平均478.2グラムと比べ44.3グラム高い水準にあります。(数値は平成28年度実績)

市が収集した可燃ごみはどこへ行く?

 市が収集した可燃ごみは、稲城市にあるクリーンセンター多摩川という施設で焼却されます。、焼却残灰は日の出町にある二ツ塚最終処分場に運ばれ、エコセメントと呼ばれるセメントとなり建設・土木資材としてリサイクルされていますので、埋め立て処分はしていません。

市で収集したごみはどこへ行く?

可燃ごみの減量・リサイクルの取り組みにご協力をお願いします

 国立市で排出される可燃ごみの組成内訳を見てみますと、紙類(33.5パーセント)と生ごみ(30.9パーセント)で約60パーセントを占めており、これらのごみを減量することが、ごみ全体の量の減量につながるものと考えられます。
 みなさんでできることから、可燃ごみの減量・リサイクルに取り組みましょう。

生ごみの水切りを!

 生ごみはおよそ80パーセントが水分ですので、みなさんがごみとして出される前に水分を水切りネットなどでひとしぼりするだけで、大きな削減効果があると考えられます。
 (比率だけで考えますと、生ごみに含まれる水分のうちおよそ20パーセントをしぼれば、可燃ごみに対する生ごみの比率が多摩地域平均の水準になることになります。)

生ごみは水を切りましょう

紙ごみ・繊維類の分別を

現在可燃ごみとして捨てられている多くの紙ごみ(包装紙、メモ紙、紙袋、紙封筒、ポスター等)は、まだ再生紙の資源として利用できるものです。また、可燃ごみとして出すと焼却やリサイクルに大きなエネルギーやコストがかかります。紙ごみは可燃ごみとは分けて、資源ごみの日(水曜日)に出していただくようお願いします。
また、繊維類も可燃ごみのうち約4.1パーセントを占めています。衣類や毛布・シーツなどの繊維類も、まだ古着や再生繊維製品の資源として利用できますので、こちらも可燃ごみとは分けて資源ごみの日(水曜日)に出していただくようお願いします。

使用済みの紙類は資源です

でもその前に

ごみになったものの分別やリサイクルをする前に、まず、ごみを出さない、ごみにしないですむ工夫=発生抑制の取り組みが大切です。

  • 三ない運動「買いすぎない」「作りすぎない」「食べ残さない」

必要のないものは買わない、物を大切にする、廃棄する時のことを考えて買う、という心掛けが大切です。

  • 過剰包装を断る

必要以上の包装は、あらかじめ断りましょう。

  • お店に置いてこられるものは置いてくる

容器・包装類など、お店でその場で置いてこられるものは置いていきましょう。

  • お店に返せるものは返す

新聞紙は販売店へ、牛乳パックなど販売店の回収ボックスへ返せるものは返しましょう。
最近では、卵パック、飲料用紙パック、衣料品なども販売店の店頭などで回収している場合もあります。

ライフスタイルの見直しを

 大量消費・大量廃棄のライフスタイルから、必要なものだけを買って大切に使う、エコロジーでスマートなライフスタイルへと意識を変えていきましょう

関連情報

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お問い合わせ
生活環境部 ごみ減量課 清掃係


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電話:042-576-2119(直通)、042-576-2111(内線:141、142、143、149)
ファクス:042-576-0264
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