国民健康保険税の計算方法

更新日:令和2年7月10日

令和2年度国立市国民健康保険税計算方法

令和2年度国民健康保険税率等
項目 医療分 支援分 介護分 全区分合計(参考)

所得割額:

(令和元年(平成31年)中の総所得金額等-33万円)×

5.5% 1.8% 1.85% 9.15%
均等割額:加入者数× 20,000円 10,000円 11,000円 41,000円
課税限度額 61万円 19万円 17万円 93万円

昨年度から変更のあった箇所を赤字で表しています。

計算方法

「医療分」の計算

  1. 所得割額:{(前年中の総所得金額・山林所得金額の合計額)-基礎控除(33万円)}×5.5%
  2. 均等割額:20,000円×世帯内の被保険者数
  3. 年税額=1+2・・・・・A。

課税限度額:1+2の合計額Aが58万円を超えた場合は58万円となります。

「後期高齢者支援分」の計算

  1. 所得割額:{(前年中の総所得金額・山林所得金額の合計額)-基礎控除(33万円)}×1.8%
  2. 均等割額:10,000円×世帯内の被保険者数
  3. 年税額=1+2・・・・・B

課税限度額:1+2の合計額Bが19万円を超えた場合は19万円となります。

「介護分(40歳以上65歳未満の方が対象)」の計算

  1. 所得割額:{(前年中の総所得金額・山林所得金額の合計額)-基礎控除(33万円)}×1.85%
  2. 均等割額:11,000円×世帯内の被保険者数
  3. 年税額=1+2・・・・・C

課税限度額:1+2の合計額Cが16万円を超えた場合は16万円となります。


A+B+C の合算額を加入月数に応じて月割したものが決定税額となります。

注意

  • 所得割の計算に用いる総所得金額等とは、平成30年中の総所得金額に山林所得などの分離課税の所得金額などを加算した金額をいいます。例えば、給与収入のみの場合は、源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」が給与所得となり、それが総所得金額等になります。
  • 所得割の計算の際には、所得がある方1人につき基礎控除33万円を控除します。総所得金額等が33万円以下の場合は、所得割が0円となります。
  • 所得割は国民健康保険加入者全員分の所得が対象となります。
  • 所得税や住民税のような所得控除(医療費控除など)や税額控除(配当控除など)はありません。

計算例

次のような世帯の場合

続柄 年齢 所得
世帯主 42歳 400万円
36歳 50万円
子(学生) 12歳 なし

保険税額の計算は次のようになります

区分 医療分 支援分 介護分
所得割

(400万-33万)+(50万-33万)

×5.5%=211,200円

211,200円

(400万-33万)+(50万-33万)

×1.8%=69,120円

69,100円(100円未満切り捨て)

(400万-33万)

×1.85%=67,895円

67,800円(100円未満切り捨て)

348,100円
均等割

3人×20,000円

=60,000円

60,000円

3人×10,000円

=30,000円

30,000円

1人×11,000円

=11,000円

11,000円

101,000円
271,200円 99,100円 78,800円 449,100円

均等割の軽減判定

前年の世帯内の所得の合計が一定以下の場合、その所得金額に応じ、均等割額が7・5・2割軽減されます。各軽減割合について世帯合計所得の範囲は下表のとおりです。
ただし、未申告の被保険者(住民税上被扶養者の方、18歳以下の方、65歳以上の方は除く)がいる場合は軽減判定の対象にはなりません。

令和2年度軽減判定基準

7割軽減 5割軽減 2割軽減
世帯合計所得の範囲 33万円 33万円+被保険者数×28万5千円 33万円+被保険者数×52万円

昨年度から変更のあった箇所を赤字で表しています。

軽減に該当した場合の計算例

次のような世帯の場合、

世帯構成 年齢 所得金額
世帯主(学生) 21歳 30万円

保険税額の計算は次のようになります。

【軽減判定】

(合計所得)=30万円 ≦ 33万円

よって、7割軽減

区分 医療分 支援分 介護分
所得割

(30万-33万)+(×5.5%=0円

0円

(30万-33万)

×1.8%=0円

0円

-

0円
均等割

1人×20,000円

=20,000円

7割軽減】

20,000円×0.3=6,000円

6,000円

1人×10,000円

=10,000円

7割軽減】

10,000円×0.3=3,000円

3,000円

-

9,000円

6,000円 3,000円 -

9,000円

 

次のような世帯の場合

世帯構成 年齢 所得
世帯主 42歳 180万円
36歳 50万円
12歳

なし

9歳 なし

保険税額の計算は次のようになります

【軽減判定】

(合計所得)=180万円+50万円=230万円 ≦ 33万円+4人×52万円 =241万円

よって、2割軽減

区分 医療分 支援分 介護分
所得割

(180万-33万)+(50万-33万)

×5.5%=90,200円

90,200円

(180万-33万)+(50万-33万)

×1.8%=29,500円

29,500円(100円未満切り捨て)

(180万-33万)

×1.85%=27,195円

27,100円(100円未満切り捨て)

146,800円
均等割

4人×20,000円

=80,000円

【2割軽減】

80,000円×0.8=64,000円

64,000円

4人×10,000円

=40,000円

【2割軽減】

40,000円×0.8=32,000円

32,000円

1人×11,000円

=11,000円

【2割軽減】

11,000円×0.8=8,800円

8,800円

104,800円
154,200円 61,500円 35,900円 251,600円

 

(参考)令和元年度の国民健康保険税率等

平成30年度国民健康保険税率等
項目 医療分 支援分 介護分 全区分合計(参考)

所得割額:

(平成30年中の総所得金額等-33万円)×

5.5% 1.8% 1.85% 9.15%
均等割額:加入者数× 20,000円 10,000円 11,000円 41,000円
課税限度額

58万円

19万円

16万円

93万円

国民健康保険税額試算表について

令和2年度国立市国民健康保険税税額試算表(excell表)を掲載いたします。

この試算表で計算できるのは、あくまで試算であり、確定額ではありません。

令和2年度国立市国民健康保険税試算表(過去2年度分含む)(EXCEL:86.1KB)

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