旧本田家住宅解体・復元工事
旧本田家住宅主屋解体復元工事及び関連工事並びに実施設計技術支援事業者選定プロポーザル(公募型)を実施します(終了しました)
選定結果
旧本田家住宅解体工事、実施設計技術支援業務、旧本田家住宅復元工事及び関連工事を実施する事業者選定するプロポーザル(公募型)では、2事業者から応募がありました。技術提案書等による書類審査及びプレゼンテーション審査を実施した結果、風基建設株式会社を優先交渉権者に決定しました。
参加申込者から提出された質問と回答
参加申込者から提出された質問と回答は次のPDFファイルのとおりです。
旧本田家住宅主屋解体復元工事及び関連工事並びに実施設計技術支援事業者選定プロポーザル質問と回答(PDF:594.7KB)
申込締切(終了しています)
4月7日(水曜日)午後5時
(参加申込者に対し、参加資格審査の結果を4月12日(月曜日)に通知します。その後、5月24日(月曜日)午後5時までに技術提案書をご提出いただきます)
実施要領・要求水準書
旧本田家住宅主屋解体復元工事及び関連工事並びに実施設計技術支援事業者選定プロポーザル実施要領(PDF:506.5KB)
旧本田家住宅主屋解体復元工事及び関連工事並びに実施設計技術支援事業者選定プロポーザル要求水準書(PDF:392.6KB)
書式
各書式
書式5_旧本田家住宅・市所有保管庫(現地)確認申込書(WORD:40.5KB)
書式9_主任・監理技術者の経歴及び実績等調書(WORD:49KB)
書式12_取組体制、全体フロー及び計画(WORD:36.5KB)
書式14_課題に対する提案(文化財再築についての提案)(WORD:36KB)
書式15_課題に対する提案(VE提案)(WORD:36KB)
書式18_プレゼンテーション出席者申込書(WORD:40.5KB)
旧本田家住宅解体・復元事業について
令和2年3月に東京都指定有形文化財に指定された旧本田家住宅は、建物の痛みが激しいことから、次のスケジュールで解体・復元事業を行っています。
【スケジュール】(変更する可能性があります)
2020(令和2)年度 基本設計
2021(令和3)年度 解体工事、実施設計
2021(令和4)年度 実施設計
2022(令和5)から2024(令和7)年度 復元工事
旧本田家住宅活用案やバリアフリー整備に関し意見を聞く会を開催しました
令和2年12月17日と20日に活用案やバリアフリー整備に関する意見を聞く会を開催しました。ご参加いただき、ありがとうございました。
ここでいただいたご意見を踏まえ、引き続き、旧本田家住宅の活用の仕方やバリアフリー整備のあり方を検討していきます。
意見を聞く会の資料及び会のまとめ(概要やいただいたご意見)は次のとおりです。
資料_本田家の概要と旧本田家住宅の文化財的価値(PDF:4.1MB)
資料_旧本田家住宅公開・活用(案)(PDF:586.1KB)
資料_文化財活用のためのバリアフリー化事例集(文化庁文化財部作成の資料のため、掲載を省略します)
「旧本田家住宅活用案やバリアフリー整備に関し意見を聞く会」まとめ(PDF:359.7KB)
※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。
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