油を下水にながさないで!!

更新日:平成31年3月28日

キッチンから流れた油は、下水道管のつまりや悪臭の原因となります。

 鍋や食器に付いた油汚れは、洗う前にふき取りましょう。この行動が川や海の良好な水環境につながります。

 国立市の下水道は一部の地域を除き合流式を採用しており、家庭などからの排水と道路などに降る雨水を一緒に流す方式で水再生センター(処理場)にて一緒に処理されています。合流式下水道は雨天時初期の路上から流れる汚れた水を直接河川に流さないことから、環境によい反面、水再生センターで処理できる量を超えた大雨の時には、床下、床上浸水等の被害から市民生活を守るため、汚水混じりの雨水を河川や海に放流する仕組みとなっています。油が固まり下水道管に付着していると、それが大雨で流され河川や海を汚してしまいます。

 市ではこの合流式の問題に取り組んでいますが、市民の皆様のご協力も必要です。油は下水道に流さないようにお願いいたします。

油の処理の仕方

  1. 使い切る 残った油は熱いうちにこし器に移し、炒めものなどで使い切る。
  2. 吸い取る 古い油は、新聞紙などで吸い取るか、油を固める製品を使い、燃えるごみとして出す。
  3. ふき取る なべや皿についた油汚れはふき取ってから洗いましょう。

飲食店のみなさんへ

グリース阻集器の設置と適正な管理をお願いします。
料理店、飲食店を営む店舗には、国立市排水設備要綱及び建築基準法の関連規定で阻集器を設けるようになっています。

  1. バケットの清掃は毎日1回しましょう。
  2. 悪臭の原因となる油脂肪(ラード)の清掃は1週間に1回しましょう。
  3. 悪臭の原因となるごみの清掃は1週間に1回しましょう。
  4. トラップ内部の清掃は2ヶ月から3ヶ月に1回しましょう。
    清掃口キャップを忘れずに元の位置へ

関連リンク

油の使用量を減らした、からだにも環境にもやさしいダイエットレシピ

油の処理について、油・断・快適!下水道 (東京都下水道局)

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