社会資本総合整備計画について
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として、平成22年度に創設されました。
国立市の公共下水道事業もこの交付金を活用し、効率的かつ効果的に下水道の長寿命化対策、地震対策等の事業を進めています。
国立市公共下水道事業における社会資本総合整備計画
社会資本整備総合交付金交付要綱に基づき、国立市公共下水道事業における社会資本総合整備計画を公表します。
計画書_国立市における安心・安全な下水道整備 (防災・安全) (重点計画)(PDF:423.8KB)
計画書_国立市における安心・安全な下水道整備 (防災・安全)(PDF:506.5KB)
社会資本総合整備計画の事後評価について
社会資本総合整備計画は、計画期間終了後に地方公共団体が事後評価を実施し、その結果を公表することとなっています。国立市下水道では、計画期間が終了した社会資本総合整備計画について事後評価を実施しましたので、評価結果を公表いたします。
事後評価_下水道が担う被災時のバックアップ 平成23-平成26(PDF:158.1KB)
事後評価_下水道が担う被災時のバックアップ(防災・安全) 平成26-平成30(PDF:414.6KB)
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都市整備部 下水道課 工務係
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