生活道路の交通安全対策

更新日:令和2年10月27日

生活道路における交通安全対策について

市では、住民のみなさまからのご要望や、通学路合同点検等で指摘された交通安全上の課題に基づいて、生活道路において様々な交通安全対策を実施しております。

以下に、その一例をご紹介します。

 カーブミラー撤去前後の車両の一時停止率調査

北

南

カーブミラーは、自動車から見て、見通しの悪い交差点等に目視の補助のために、設置しています。死角が発生する等のデメリットもあるため、カーブミラーだけを頼りにせず、安全確認を行うことが必要となり、これを怠ると交通事故の原因となります。

市では、交通事故が発生した団地通りの交差点において、試験的にカーブミラーを取り外し、この前後による一時停止状況の調査を行うこととしました(カーブミラーは令和2年9月10日に撤去済)。

カーブミラー撤去前の調査結果
通過車両台数 40台
停止車両台数 9台
停止率 22.5%

(注)調査日 令和2年9月8日15時から17時(団地通り南側から北側へ向かう車両)

 

カーブミラー撤去後の調査では、下表のとおり停止線で停止する車両が7.7%増加したほか、交差点への侵入速度の減少効果が推察されました。

カーブミラー撤去後の調査結果
通過車両台数 43台
停止車両台数 13台
停止率 30.2%

(注)調査日 令和2年10月22日15時から17時(団地通り南側から北側へ向かう車両)

 

 ゾーン30

ゾーン30

ゾーン30

幹線道路の抜け道対策等を目的として、区域内の車の最高速度を30キロに制限する交通規制です。青柳大通の西側(青柳3丁目)に設置しました。

 

 高視認性区画線

(写真)高視認性区画線(リブ式)の例

一般に、夜間雨天時の視認性を向上させた区画線を高視認性区画線と呼びます。リブ式の場合、区画線に凹凸があるため、自動車のタイヤが乗ると振動と音でドライバーの方に注意を喚起する副次的な効果もあります。このたび、市道東第2條線の一部(三小通り)に設置しました。

イメージ狭さく(立体減速標示)

(写真)イメージ狭さく(立体減速標示)の例

市道東第2條線の一部(三小通り)において、市道では初めて、立体的に見える路面標示(写真)を設置することにより、自動車の減速を狙った交通安全対策を実施しました。

未就学児が日常的に集団で移動する経路等の交通安全対策

「未就学児が日常的に集団で移動する経路等の交通安全の確保について」(国土交通省通知)に基づき、児童青少年課、幼稚園・保育所の関係者、交通管理者と連携して、緊急安全点検を実施しました。

この緊急安全点検結果を踏まえ、引き続き、交通安全確保に向けた取組みを推進していきます。

未就学児日常的に集団で移動する経路等の交通安全対策(PDF:244.1KB)

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都市整備部 道路交通課 交通係


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