4度目の緊急事態宣言の発令に伴う市長メッセージ(令和3年7月13日)

更新日:令和3年7月13日

国立市民の皆様、こんにちは。国立市長の永見理夫です。

国内で初めて、新型コロナウイルスの陽性者が確認されてから、1年半が経ちました。市民の皆様、市内事業者の皆様には、長きにわたり感染拡大防止のために様々な面で不自由な生活を過ごしていることと思います。
そのような中、7月12日から東京都に4度目となる緊急事態宣言が発令されました。
国は、今回の宣言の目的を、首都圏において、人流の増加や強い感染力があるデルタ株の急速な拡大などにより感染者数が明らかに増加に転じたこと、また、夏休みやお盆で、多くの人が地方へ移動することが予想される中で予防的措置を講ずるためとしております。
さて、国立市内の状況は、1日あたりの新規陽性者数が7月の11日までで2.82人となっており、6月の1.33人と比較し2倍に増加しています。
年代別にみると、19歳以下から60代と広い世代にわたり、20代・30代が全体の約45%を占めております。40代・50代に関しては、6月と比較し特に増加しております。対して、6月中旬以降、ワクチン接種が進んでいる70代以上の世代から陽性者は出ておりません。
東京都全体では、6月中旬から増加傾向にあり、この増加比で推移していくと、8月上旬には1日の新規陽性者が1500人近くになり、第3波であった年始と同レベルになると言われています。年代別にみると、20代・30代が半数を占めており、重症患者は、50代が最も多く、4割に迫る数です。
感染経路は、職場、施設、家庭内等、多岐にわたっており、あらゆる場面での感染防止対策が求められています。国立市においては、特に家庭内で感染されたケースが増えており、ウイルスを持ち込まないための対策が重要です。
ここで感染拡大を加速させないために、今一度、手洗い、正しいマスクの着用、3密の回避などの基本的な感染防止対策を徹底し、ともに乗り越えていきましょう。
これから暑さが本番を迎えます。暑さを避けるともにこまめに水分補給をするなど、熱中症予防も忘れずに過ごしましょう。

 

令和3年7月13日

国立市長 永見理夫

YouTubeで市長メッセージの動画を公開しています

新型コロナウイルスの感染拡大防止に関する市長メッセージを、動画共有サイト「YouTube」に掲載しています。

下記の再生画面、またはYouTubeの該当ページから閲覧することができます。

再生時間

約3分17秒

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