コロナ禍における物価高騰対策に関する市長メッセージ(令和4年6月27日)

更新日:令和4年6月27日

市民の皆さま、こんにちは。市長の永見理夫です。

 

新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が3月21日に終了してから3カ月が経過しました。

月ごとの市内の新規患者数は、3月が1097名、4月が803名、5月が429名と減少しています。
6月は新規患者数が一桁の日が多くなり、22日時点で147名と減少傾向は続いています。

一方で、いまだ療養中の方は100名以上おり、今もなお新型コロナウイルスで苦しんでいる方が多くいる状況です。

このような状況の下、この度、国立市議会第2回定例会において、コロナ禍における物価高騰等の影響に対し、多面的に支援するための補正予算が可決されました。

まず、事業所への支援として、介護保険やしょうがい福祉などの各事業所に対して、支援金を給付します。

また、市内中小事業者及び生活者支援として、消費喚起に向けたキャッシュレス決済事業と商店街のプレミアム商品券発行事業への支援を実施します。

市民の皆さまへの支援として、学校給食食材費等の物価高騰に伴う増額分を市が負担することにより、保護者の負担を増やすことなく学校給食の質と量を維持してまいります。

また、高齢者食事サービス事業者への支援を通じ、高齢者の食の確保と利用者負担の増加抑制を図ります。

以上のほか、さらに必要な支援については、次回、国立市議会第3回定例会に向けて、引き続き検討・調整してまいります。

さて、梅雨が明ける7月からは、3年ぶりとなる夏祭りや盆踊りなどの多くの地域イベントが予定されています。参加される皆さまは、「3密の回避」「人と人との距離の確保」「状況に応じたマスクの着用」「手洗い・手指消毒」など、基本的な感染防止対策をお願いします。屋外でのマスクの着用は、会話をほとんどしない場合や会話をする時に2メートル以上離れている場合は着用の必要はありませんので熱中症にも気をつけながら、夏の風物詩を存分に味わってください。なお、今後、感染の再拡大など状況に変化があった場合は、国や東京都が発表する方針をもとに、感染防止対策を行ってください。

まだまだ予断は許しませんが、新型コロナウイルス感染症の収束に向かっているようにも見受けられます。

新型コロナウイルスとの共存、そして社会経済活動の活性化に向け、今後も科学的な知見やこれまでの教訓を生かし、共に一歩ずつ進んでいきましょう。

 

令和4年6月27日

国立市長 永見理夫

YouTubeで市長メッセージの動画を公開しています

新型コロナウイルスの感染拡大防止に関する市長メッセージを、動画共有サイト「YouTube」に掲載しています。

下記の再生画面、またはYouTubeの該当ページから閲覧することができます。

再生時間

約3分43秒

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