新型コロナウイルスの急拡大に伴う市長メッセージ(令和4年8月5日)

更新日:令和4年8月5日

市民の皆さま、こんにちは。市長の永見理夫です。

 

市民の皆さま、こんにちは。市長の永見理夫です。
国立市では、7月から新型コロナウイルスの新規患者数が増加傾向に転じ、
中旬以降は一日で100名を超える爆発的な感染状況が続いております。

7月の累計は、ひと月で初めて2千名を超え、2,239名となりました。
この数は前月比で10倍近く、これまで最多だった今年2月の約1.4倍です。
新規に患者となられた方は、各年代に満遍なくおりますが、特に20代が最も多く、全体の2割を占めています。

新規患者の急増に伴い、自宅で療養中の方が1千名を超える日が続いています。

このような状況において、国立市では感染の拡大をおさえるため、引き続きワクチン接種を実施しています。
4回目接種を実施していますが、多くの方が対象となる3回目までの接種のうち、
1回目・2回目の接種率は80%程度ですが、3回目の接種率は70%に届いておりません。
ワクチンを3回接種した人は、していない人よりも感染する人や重症化する人が少ないと報告されています。
もちろんワクチン接種は個人の判断によるものですが、
より多くの方がワクチンを接種していただけるよう日中の接種に加え、夜間接種も実施します。
詳細は、市ホームページに掲載しています。
ぜひ、この機会に接種をご検討ください。

東京都では、新型コロナを疑う症状がある20代の方に、抗原検査キットを配布しています。
希望される方は、東京都の専用ホームページからお申し込みください。
また、自宅などで自主的に検査を行い、陽性と判明した方が、
オンラインで検査結果を申請し医師が診断する東京都陽性者登録センターが設置されました。
発熱外来や医療機関を介さずに発生届を保健所に提出し、東京都の自宅療養サポートセンターを通じた健康観察等のサポートを受けることができます。
対象は、当面、20代で重症化リスクが少ない方です。
登録の条件や方法などの詳細は東京都ホームページをご覧ください。

なお、登録できる医療用抗原検査キットは、体外診断用医療品として国に承認されたものに限ります。
「研究用」は対象外です。 承認状況は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
医療機関への負担軽減のために、ぜひ、ご活用ください。

また、東京都の見解により、同居家族の方など濃厚接触の方が、食料や日用品の買い出しに行くことは不要不急にはあたらないこととされました。
感染対策をしたうえで、必要な食糧等の調達をお願いします。

今年の夏は暑さが特に厳しく、マスクの着用も熱中症対策を意識しながら場面に応じた適切な着脱が必要となります。

『あの時にこうしておいてよかった』と思えるように、あらためて、一人ひとりが基本的な感染防止対策を徹底し、これ以上の感染の連鎖を抑えてきましょう。

また、いざという時の自宅療養に備えて食料品等の備蓄をしておきましょう。
 

令和4年8月5日

国立市長 永見理夫

YouTubeで市長メッセージの動画を公開しています

新型コロナウイルスの感染拡大防止に関する市長メッセージを、動画共有サイト「YouTube」に掲載しています。

下記の再生画面、またはYouTubeの該当ページから閲覧することができます。

再生時間

約4分42秒

※「用語解説」内のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトの解説ページ(別ウィンドウ)に移動します。

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