災害時における新型コロナウイルス感染症の対策について

更新日:令和2年6月23日

新型コロナウイルス感染症が蔓延する中で災害が起きた場合、避難所でクラスター(集団感染)が発生する可能性があります。災害時における感染拡大防止のため、日頃から準備しておきましょう。

1 事前に避難場所について考える(分散避難)

「避難」とは「難」を「避」けることであり、必ずしも避難所に行く必要はありません。

避難所における「3密」(密閉、密集、密接)を防ぐため、避難所以外の選択肢(分散避難)を事前に考えておきましょう。

  • 自宅での安全が確保できる場合は、自宅にとどまる
  • 安全な場所に住んでいる親戚や知人を頼る

 (1)住んでいる地域を知ろう

自分の住んでいる地域が「浸水想定区域」や「土砂災害警戒区域」などに該当していないか、事前にハザードマップで確認して、自宅周辺のリスクを把握しておきましょう。自宅の安全が確保できる場合は、自宅にとどまることも検討してみてください。

ハザードマップは防災安全課のページからご覧いただけるほか、市役所で配布している防災情報ブック「くにたちの災害対策」にも掲載しています。

(2)家庭内備蓄をしよう

自宅で避難生活を送るために必要な食料品や生活用品などを、少なくとも3日分は備蓄するよう心がけましょう。

普段から少し多めに購入して、使った分を買い足すことで、常に一定量の備蓄を備えておくことができます。

2 避難所に避難する場合は

新型コロナウイルスの感染を恐れて避難しないという選択をしないよう、危険が迫っている状況では躊躇なく避難してください。分散避難ができない場合は、ためらわずに避難所に移動してください。

(1)避難所には衛生用品の持参を

避難所では、マスクなどが不足する恐れがあります。避難所に避難するときは、マスクや消毒液、体温計、スリッパなどを持参して、感染防止に努めましょう。

(2)避難所での過ごし方

避難所ではマスクを着用し、咳をするときはハンカチで口を押えるなど、咳エチケットを励行しましょう。また、こまめな手洗い手指消毒を心がけましょう。

避難生活中も定期的に体温を測るなど、体調管理に注意してください。発熱や咳などの症状があれば、我慢せずすぐに避難所運営職員に申告してください。

新型コロナウイルス感染症に関する災害時の避難について(内閣府、消防庁)(PDF:763.3KB)

災害時における避難所での感染症対策(厚生労働省)

新型コロナウイルスに関する情報(まとめ)

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