気づいてなくそう、DV・児童虐待

更新日:令和2年11月20日

ストップDV・子どもを守ろう ダブルリボンキャンペーン2020

コロナ禍においてDVや児童虐待の相談が増えています

毎年11月は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間(11月12日から11月25日まで)と、「児童虐待防止推進月間」です。

この2つの取り組みを表すシンボルマークが、「パープルリボン」と「オレンジリボン」です。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、登園や登校の自粛、在宅勤務など自宅で過ごす時間が増えたことに加え、新しい生活様式を取り入れるための生活の変化に伴う家庭内での心理的負担などにより、DVや児童虐待が起きるケースが増えています。

女性に対する暴力と児童虐待が密接に関連していることから、市ではそれらの防止と対策のために、2つのシンボルを組み合わせた「ダブルリボンキャンペーン2020」を実施します。

ダブルリボン

「ダブルリボンキャンペーン2020」開催

イベント名

(展示)

内容 日時 場所

パネル展示・メッセージ募集

DVと児童虐待防止に関するパネル展示を実施します。会場では、皆さまからのメッセージを募集します。

(1)11月12日(木曜日)から18日(水曜日)まで

(2)11月20日(金曜日)から11月30日(月曜日)まで

(1)旧国立駅舎(JR国立駅南口より徒歩1分)

(2)市役所1階市民ロビー

旧国立駅舎ライトアップ 2つの運動を象徴す る色である紫色とオレンジ色に、日替わりでライトアップします。

11月12日(木曜日)から11月18日(水曜日)まで

旧国立駅舎
パープルライトアップ・DVパネル展示・メッセージ募集

DV防止に関するパネル展示を実施します。会場では、皆様からのメッセージを募集します。

11月9日(月曜日)から12月25日(金曜日)まで

 

国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ ショーウインドウ及びオープンスペース

駅舎ダブルリボン1

駅舎ダブルリボン2

DV・児童虐待について

DVとは

パートナー(配偶者や同居人など)から受ける暴力行為であり、犯罪です。叩いたり、殴ったりという身体に対する暴力だけではなく、精神的暴力・性的暴力・経済的暴力などがあり、それらが重なり合って繰り返されることも多くあります。また、DVにはサイクルがあり、暴力を振るったあと、急にやさしくなり、もとに戻ったと安心した矢先に再び暴力を受けることがあります。

被害者の多くは女性ですが、近年、男性やLGBTの方も被害者になることがあります。

身体的暴力 殴る、蹴る、叩く、髪を引っ張る、首を絞めるなど
精神的暴力 大声で怒鳴る、無視する、心ない言動で心を傷つける、
外出や、交友関係を制限するなど
経済的暴力 生活費を渡さない、外で働くことを妨害するなど
性的暴力 嫌がっているのに性的行為を強要する、避妊に協力しないなど

 

児童虐待とは

過剰な教育や厳しいしつけによって、子どもの心や体の発達を妨げるなど、子どもが耐え難い苦痛に感じる行為は、すべて虐待になります。

保護者が「しつけ」として行ったとしても、子どもの立場で判断され、虐待に該当する場合があります。同様に、体罰は禁止されています。

身体的虐待 殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、
やけどを負わせるなど
性的虐待 子どもへの性的行為、性的行為を見せるなど
ネグレクト(育児放棄) 家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、
自動車内に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど
心理的虐待 言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの前で家族に対して暴力をふるうなど

子どもの前でのDV

「面前DV」という言葉を、ご存じですか?

子どもの目の前で、親がパートナー(配偶者や同居人など)に暴力を振るうことです。子どもは両親の間で振るわれる暴力に、「自分はなにもできない」という無力感や罪悪感を抱え、ストレスによる体調不良や学力の低下、不登校などに発展していく可能性があります。

どんな小さなことでもよいので、ご相談ください

決して、ひとりで悩まないで

DV被害を受けている方は、「自分さえ我慢すればいい」「自分にも悪いところがある」「恥ずかしくてだれにも言えない」と、思いがちです。

DVも児童虐待も、ひとりの力で解決することは困難です。できるだけ早く、専門の窓口に相談することが大切です。自分の苦しみを相談員に聞いてもらい、正しい知識を持つことは、問題解決に向けた一歩になります。

近隣、地域など周囲の方へ

周囲に、子育てやパートナーとの関係に悩んでいる方はいませんか?

また、「近所の子どもの様子がおかしいな」と感じたり、「大人のどなり声がいつも聞こえてくるな」、あるいは「女性や子どもの泣き声がよく聞こえてくる」と思うようなことはありませんか?

DV被害者は孤立させられ、子どもに暴力がおよんでも、助けを求める気力を奪われがちです。悩んでいる人がいたら、勇気をもって専門の相談窓口に連絡するようにすすめてください。

女性相談窓口

相談窓口 連絡先
国立市市長室男女平等・女性支援担当   電話 576-2111(平日午前8時30分から午後5時)
パラソル(くにたち男女平等参画ステーション)

電話 501-6996(相談専用)

電話 501-6990(問い合わせ予約)

(平日午前10時から午後6時、平日以外午前9時から午後4時)

夜間・休日女性相談(電話相談)

電話 070-2632-1078

(月曜日・水曜日・金曜日の午後7時から9時45分、土曜日・日曜日・祝日の午後5時から9時45分)

DV相談窓口

相談窓口 連絡先
東京都女性相談センター多摩支所 電話 522-4232 (平日午前9時から午後4時)
東京ウィメンズプラザ

電話 03-5467-2455

(年末年始を除く午前9時から午後9時)

【男性のための悩み相談】

電話 03-3400-5313

(年末年始、祝日を除く月・水曜日の午後5時から午後8時、土曜日午後2時から5時)

警視庁総合相談センター

電話 03-3501-0110

(平日午前8時30分から午後5時15分)

DV相談+(プラス)

電話 0120‐279‐889(24時間受付)

下のQRコードを参照ください。

夜間・休日・緊急の場合

相談窓口 連絡先
東京女性相談センター 電話 03-5261‐3911
警察 電話 110

児童虐待相談窓口

相談窓口 連絡先
国立市子ども家庭支援センター

電話 573-0192

(月曜日から土曜日の午前8時30分から午後5時)

立川児童相談所   電話 523-1321 (平日午前9時から午後5時)
児童相談所全国共通ダイヤル   電話 189 (夜間・休日も対応)
警察   電話 110 (生命の危険がある、子ども自身が保護や助けを求めているなど)
東京都LINE相談「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」   下のQRコードから友だち追加ができます。

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DV相談+

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お問い合わせ
子ども家庭部 子育て支援課 子ども家庭支援センター


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ファクス:042-574-5841
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