〈一橋大学・院生講座〉Konzert(コンツェルト)のかたち―音楽家メンデルスゾーンの功績―

更新日:令和4年11月5日

講 師 (とり)井田(いだ()( (一橋大学大学院生*)

 「クラシック音楽」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。バッハの受難曲? ベートーヴェンの協奏曲? シューベルトの交響曲? 現代の演奏会ではこうした「古典」の作品が演奏されますが、19世紀のコンサートは流行音楽が奏でられる場でした。演奏会に「古典」の音楽をもたらす契機となったのは、19世紀の音楽家フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディの活動です。ドイツ語では「演奏会(コンサート)」も「協奏曲(コンチェルト)」も共にKonzertといいますが、本講座では、演奏会の花形であるKonzert(協奏曲)を例に挙げ、Konzert(演奏会)の改革者メンデルスゾーンの功績を辿ります。
 前篇では、メンデルスゾーンの生涯や19世紀の演奏会事情について整理します。後篇では、メンデルスゾーンの協奏曲の構造から、彼の目指した演奏会を考えていきます。

(注)本講座は音楽鑑賞を主と致しませんので、ご了承下さい。

と き 11月20日、12月11日(全2回)
いずれも日曜日、午後2時から4時
ところ 公民館 3階講座室
定 員 25名(申込先着順)
申込先 11月8日(火曜日)午前9時から
公民館電話 042(572)5141

*一橋大学大学院生による講座
 国立市内の一橋大学では、研究者を目指す大学院生が日夜研究に励んでいます。そこで公民館が架け橋となり、若手研究者と地域社会との交流講座を企画しました。最新の研究動向に触れるも良し! 修行中の院生にアドバイスするも良し! 院生が講師となって専門分野をご紹介します。 

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