〈文化・芸術講座〉「親日」って何だろう?Vol.2―台湾映画に見る対日意識―

更新日:令和3年1月5日

講師 原口 直希(一橋大学大学院生)

 近年、台湾人の「親日」が様々なところで言われています。しかしそもそも「親日」とはどういうことでしょう?
この講座では、台湾映画史上最大のヒット作であると同時に、「親日」映画と言われ多くの議論を巻き起こしてきた魏徳聖(ぎとくせい)監督の映画『海角七号』(2008)を題材に、台湾の歴史や文化を参照しつつ、それが台湾人の眼にどう映り得るのか、ひいては台湾における「親日」とはどういうものなのかを考えていきます。特に今回は、昨秋の院生講座で挙げられた意見・質問に対する応答や、同じく「親日」映画と言われた侯孝賢(ホウシャオシェン)監督の『非情城市』(1989)との比較を盛り込み、さらに映画の映像面だけでなく音響面にも注目していきます。
複雑な背景を持つ台湾と台湾人について、この機会に一緒に学びましょう。
(注)映画上映会ではありません。

時間 1月23日(土曜日)午後2時から4時
場所・定員

公民館 3階講座室 15名
集会室 (オンライン) 10名 (申込先着順)

申し込み 1月8日(金曜日)午前9時から
問い合わせ先:公民館電話 042(572)5141

(注)2020年秋に開催した院生講座の続編ですが、初参加の方も大歓迎です。もし時間があれば、事前に台湾や『海角七号』に関して軽く調べてきてくださると、より理解が深まると思います。 

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