〈人権講座〉ハンセン病患者・回復者の多彩な文芸活動

更新日:2024年06月05日

ハンセン病は感染力の極めて弱い病原菌(らい菌)による感染症で、既に薬と治療法が確立された完治する病気ですが、患者や回復者に対する不当な隔離政策が助長・作出した偏見や差別は長く続き、それは現在も続いています。
 本年度、国立市公民館では、ハンセン病患者・回復者の多彩な文芸活動に焦点を当て、改めてハンセン病を学び、人権について考える連続講座を実施します。

連続講座2
ハンセン病歌人・明石(あかし)海人(かいじん)の生涯

講師 松岡秀明(東京大学死生学・応用倫理センター)

 「長寿を保ったら昭和時代を代表する大歌人となった」と大岡(まこと)に言わしめた明石海人は、ハンセン病を患い過酷な運命に苦悩しながらも、その壮絶なる境涯を短歌に詠みました。遺された数々の作品を通し、海人の生涯についてお話を伺います。

とき 7月7日(日曜日)午前10時から12時
ところ 公民館 講座室
定員 30名(申込先着順)
申込先

6月12日(水曜日)午前9時から
電話または下記フォームより申込
(注)チラシの申込日と相違があったため、申込開始日を変更しました。
ご迷惑をおかけし申し訳ありません。お詫び申し上げます。

 

〈人権講座〉ハンセン病患者・回復者の多彩な文芸活動 ハンセン病歌人・明石海人の生涯チラシ

連続講座1
絵ごころでつながる ー多磨全生園絵画の100年

 【本講座は終了しました ご参加いただきました方、御礼申し上げます。】

講師 吉國(よしくに)(もと)(国立ハンセン病資料館学芸員)

 国立ハンセン病資料館(注)(東村山市)を訪問し、現在実施中の企画展を見学します。担当学芸員の方のギャラリートークのほか、多磨全生園における絵画活動等と関連する文芸についてお話を伺います。

(注)国立ハンセン病資料館は、ハンセン病患者・回復者が自らの生きた証を残し、ハンセン病に対する誤解と偏見が繰り返されないことを願い、国立療養所多磨全生園の隣接地に設立された「高松宮記念ハンセン病資料館」が2007年(平成19年)にリニューアルされたもので、昨年、開館30周年を迎えています。

とき 6月15日(土曜日)午前10時から12時(現地集合・解散)
ところ 国立ハンセン病資料館(東村山市青葉町4-1-3)
定員 30名(申込先着順)
申込先 6月7日(金曜日)午前9時から
電話または下記申込フォームより申込

 

〈人権講座〉ハンセン病患者・回復者の多彩な文芸活動ー絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年チラシ

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育部 公民館



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国立市中1-15-1
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